予定通り、午後にやってきた“保護猫・ルビーちゃん”
なつかしい・・・ささめくん
今も愛してるょー!!!

フェレットケージょ、さようなら。

ヒメより美人だと思うょ
私のお気に入りだった子ですから。。。
“ひので”と同じカラーのオッドアイ。
今は長毛と、できれば真っ白のオッドアイが人気なんだってーーー
お問い合わせ殺到らしぃから。

しかし、人からえさはもらぅが、触られるのに慣れていなぃ。
アーニャ程でなぃにしろ、猫パンチが飛んできます。
で、避妊去勢をして下さってる協力者。
前に“板橋区の方”と書きましたが、“新宿区の方”の間違いでした。
間違い多くてすみません
威嚇猫・アーニャは少しは私に慣れたらしい。
触らなければそばには行けます。
背中向けて座るし・・・お尻ツンツンすると怒ってる
で、“新宿の方”には・・・
怖くてカーテンになった(笑)


で、抱くとやたらに骨と皮で、あまり温かさがなぃ。
やたらに鳴くので帰宅した世帯主に見つかり、怒りまくられる。
何故かケージの中の“ルビー”には気づいてないみたぃ。
アーニャと思ってるょ、たぶん。
一瞬ごはん食べたけど、半分も食べずに終わり。
歯のせいで口の中が痛いのかと思ったんだけど・・・
次の朝(20日)、元気だった猫の様子がいきなり急変。
なんでわざわざ、うちに来るんだ。
まして、この子、、、私知らないんだけど
どこにいた子

あんた、誰



