保護猫・アーニャ、相変わらずの威嚇。
少しだけケージに手を入れられるようになったが、、、
フェレットの里親様に、犬・猫・フェレットの保護をされている方がおり、ペルシャ猫も保護されたょぅなので問い合わせ。
「懐かなくてもと思って半年したら、自分から寄って来た。」と。
アーニャも半年~1年はかかりそうです。
私は根気よく相手できるが、世帯主は軍手&革手袋でがっつり噛まれてるから(@_@)
自宅に置く了承が出ない。

で、保護の大先輩の師匠と呼ばれているご婦人のお宅に移動する話が出ている。
沢山の猫の中で、自由放牧で環境に慣れさせる。→そのうち触れる。を期待!
3日にその師匠がアーニャに会いにくる予定だったが「飼いたい!」と言う方が現れ、ご対面となった。
「他の猫にすべき。」
師匠の制止を振り切ってやってきたご婦人2名。
「慣れた猫なら、他の猫でも良い!」とのことで、当然、アーニャは勧めなかった。
汚ねぇーくせに、まぁ、高ぴーなんだからっ。




ケージは、ささめくんの時のままの構成。
左上、増やしたいけどねー。
手間かかるし、足が短くて動かない系統なんで、、、でも長く飛ばないのもねっ?

↓アーニャ用に購入したベッド。
中に入らず、上に乗る(笑)
毛長だけあり、抜けが多い。
棒にブラシにガムテープで取り付けて、ブラッシング。
しなぃと、毛が抜け、毛を吐く。
洗ったら、綺麗な猫なのになーーーっ。

で、多摩川や公園に人慣れした猫がいるので、公園アイドル猫・ヒメちゃんを見学に!
とりあえず、缶詰めとキャリー渡してヒメちゃんを保護。
↓3日の保護猫ねっ。
1歳半だかの避妊済み。
色々な方が世話をしていたらしいが、多摩川沿いの猫で行方不明もなかなか多い。
誰かが連れて行ったのか?
死んだのか?
私のお気に入りのあの猫も、いなくなったらしいから、、、↓
外にいる以上、世話してる方も覚悟は必要。
ヒメちゃんは、猫風邪中なのでメディカル隔離で抗生剤飲んでて、とりあえずレボリューション。あとは洗って目薬かな?
ドロンタール(虫下し)も明日入れるか。
近く、病院に連れて行ってくれるらしいから、そうしたら里子出し。

里親候補は今回の方ではないらしいし、脱走が上手いらしいから注意は必要。
前に一時預かりした方は2回脱走させたらしいので、メディカルの上に水の箱2つ。
シッポナが(メス猫)が天板に飛び乗るので、落下防止の意味もある。

ご近所にあげた猫ケージ。
使ってないらしいが世帯主が「いらない。」と言うから戻してもらう訳にもいかず。
アーニャをメディカルにしたいが、、、それもなぁー。
やはり、アーニャは師匠の元へ行くべきなのか?
1人暮らしなら好きにできるが、世帯主がいるからなかなかねっ。