フェレット・チョッキくん!
23日に5歳になりました。
5歳を軽くクリアできるフェレと、
我が家のょぅに、若いうちから病気が始まる子。
口悪く言えば、当たり外れはあるものです。
飼い方が下手って話もあるけど(苦笑)
我が家では5歳までは何があろうが生存させる、、、
そんな執念に近い目標があり、
先住4フェレ全て5歳超え。
3フェレ5歳台、1フェレ7歳少し。
今回も苦しい1年半でありました。
やはり5歳直前直後。
怖い思いをしたわたくしka2さんです。
去年は8月にパフゥーも虹の橋を渡ったしね。
インスリノーマは怖い病気ね。
何度も連れてかれるかと思った。
先日(13日)の嘔吐に続き、21日も下痢なんだか?嘔吐なんだか?
ビタミンペースト吐いたょぅな感じ。
13日はビタミンペースト舐めた後だったから
あり得ますが、21日は与えてない。
なんで?
共通してたのがスーパーの某・安いフードを与えた。
肝臓価高いチョッキくんは噂通り、
“グロース”をカリカリで食べてくれたりする。
安フードは引き取ったフェレの飼い主様からよく頂くので、試したら食べた。
しかし、何故か嘔吐。
偶然か?と思うけど、
そのフードはやめました。
低血糖直前にふやかしやビタミンペースト与えて、気持ち悪くなって嘔吐!
が一番の理由っぽいけど、、、
18時半近くに動物病院へ。
低血糖の気持ち悪さが勝ってるときりがおかでも判断してたけど、、、
しんか で勧められたのは、
粘膜保護剤。
フェレの場合は粘膜保護剤を先に与えるだけで、下痢が落ち着く例も多いんだそぅです。
さすが、倉田先生やまるこ未来経て病院開業しただけはありますね。
そういえば、初めて飼育したフェレも12歳?位まで生きてたって話もしてたょ。前に、、、
冷蔵庫で1ヶ月弱持つので、
とりあえず試すことに。
若い時は不要な保険。
でも、、、
ラストの闘病生活ではかなりの助けになります。
アニコム保険、おすすめです。
現在、フェレは推定年齢で3歳だかまで、
ネット申し込みで受け付けてくれます。
購入証明書なくてもokらしい。
保険復活はちょっと嬉しい♪


