6月13日の3子猫保護の日。
白い1子猫だけ取り逃してしまいました。
19日に保護されてることを知り・・・
数日前の夜のことを思い出しました。
16日の雨の夜![]()
夜中に、3子猫を保護した敷地のお隣に母猫・みずぎくちゃんと
寄り添う白子猫。
取り逃がしてから、何度も見た2匹の姿。
16日の夜は特別、子猫がすぐ手に届くところまで近づけたのですが、失敗。
「警戒されて、もう後がないかも。。。」
でも、ふと思ったんですょ。
3子猫に比べると一切、ケアがいらない姿。
目薬入れる必要も、猫風邪の雰囲気もなく。
「これだけ追っても捕まらない。綺麗なのにっ。
でも、もしかしたら、保護しない方が私にとってはぃぃ子なのかも
」
何かしら、病気を持っているかも知れません。
「このまま保護できなければ、できない方が私のためにはぃぃんだと思おう。」
保護できないまま19日。
姿も見えなくなった。
でも、何故か保護されていて、我が家にやってきたのです![]()
3子猫に便乗してすぐに里親募集。
21日に気になる2名の方のメッセを見つけました。
現・里親様と、もう1名。
最初はもう1名の方を優先して考えていました。
一人暮らしの‘うさぎ飼いさん’
自宅と会社もすぐとのことで、この20代の男性にお願いしようかと・・・
ただ、この白い子猫には・・・
抱いて初めて気が付く、、、
ちょっとした 障害
がありました。
見た目の話で内臓うんにゃらではないのですが、
見た目ってやっぱり大事ですからねーーー。
