昨年保護した‘子猫のあきやまくん’
また後でブログを確認してみますが・・・
わたくしka2さんの記憶では、5兄弟・姉妹だったかと
本当に産まれた頭数はわかりませんけれどねっ。
その後、子猫を見かけなくなり、それで終了したんでした。
あきやまくんを保護したお宅の、右正面の●●宅のご婦人から、
「捕まえてくれないと、またうちで世話することになる。」
と電話をいただいたんですが、
町内の子猫の保護をしているとはいえ責任までは持てません。
ボランティアなんですから・・・
「里子出し可能ですが、小さいうちに自分で保護して下さい。」
そう言って終えたんでした。
自分が、えさ を与えるから寄り付かれるのです。
あげなきゃ、お宅に集まらないでしょー。
一切見かけなくなった子猫達。
母猫だけお外でたまに見かけました。
でも、寄ると逃げちゃぅ。。。
母猫 なんか顔のイメージ変わって穏やかに見えるケド?
あきやま母猫も姉妹がいたので、段々区別がつかなくなっています。
今回の‘みずぎくファミリー
残りの子猫と数日、夜な夜な追いかけっこ。
19日に●●宅のご婦人から電話がきて、
「18日の大雨からうちの中に母猫と子猫が入って来ています。」って。
18日の夜中も捜索していたのにぃーーー。先におせーてょ。
ちょうど、里親様宅トライアルお届け日で、
‘白の♂’をお願いして帰宅する途中の電車の中だった。
私が50歳になったブログに繋がります。
で、「20日午前に行きますから。」って返事したんです。
20日に伺うと、お部屋の椅子に子猫一人で寝ていました。
実は、このご婦人が、、、
●近所の猫の去勢・避妊をしてくれていたこと。を知りました。
そして、ここのお宅には、外猫が出入りできる‘猫の出入り口’があり、
勝手に入ってきた猫を慣らして、捕まえては手術しているんだって。
●あきやま母猫と、みずぎく母猫は、触れない猫であること。
みずぎく母猫はかなり暴れて、怪我をしたそうです。
で・・・みずぎく母猫ですが、、、
顔があきやま母猫に似ていて、見覚えがあります。
白・茶・グレーのあまりいないカラー。
確か昨年、あきやまくん保護の時に、珍しいカラーの子猫も捕まえて、
白・茶・グレー。
ひっかかれて、噛まれて、流血して帰宅した記憶があるんですけれどーーー。
まさかっやっぱりそうだったらしいご婦人の証言
上記のよぅな、家系図ができたのでしたぁぁぁ