6,500rpmのロマン。とかくと、かっこいいw
関東も梅雨入りしましたね。
なんだか雨が思ったより少ないですが、しっかりと湿度は⤴︎⤴︎⤴︎状態になってます。
腰の具合もほぼ治ったので、オイルフィラーキャップやらオイルパンボルトの確認もかねて長雨予報の前日の水曜日にポルコでドライブ。
腰のようにポルコも何事もなく直ったといい切れる状態になってくれているといいんですけれどね。
昼間は出られなかったので、18時過ぎにダッシュで出発
それにしても、日が延びましたね。
19時でもまだ明るい。
そして、結構涼しく感じる日&渋滞じゃないのに油温は80℃まで上がってる。
もちろんオイルクーラーも動いているので、なんだかんだ熱交換が辛くなってくる季節なんですな。
ということで、うひょひょひょひょー
このフケ具合はたまりませんな〜
まぁ一般道なので、2速までしか試せないんですけれどw
DOHCなんざいらねー!
男は黙ってOHV!
知らんけど
が、新たな現象が発覚。
見事に6,500rpmでリミッターがかかったように失速。
アクセル緩めてから再度踏み込むと加速。
この繰り返し
今までのように6.500rpmで伸びが止まり頭打ちになるんじゃなくて、スコンっとパワーが無くなる。
これ、フロートチャンバー内の燃料が無くなった時の症状よね
油面上げて対策するよりも、安全リミッターとしてこのままの状態にしておこう。
通常はこんなに回して走らないし、いいかげんエンジンとドライブ系が壊れる。
そして何よりも、たいして速くなるわけではない。
ロマンってやつは、回るっていう事実だけでじゅうぶんなのじゃw
全開確認はエンジンブローが怖いので、退避場所が多くて交通量の少ない場所でとなると、どうしてもここになる。
路上で車両の確認を色々とするにも都合がいいからねw
オイルフィラーキャップはほんの少しだけ緩むなぁ、、、オイルハモラナイケレド
キャップの微妙な位置の違いが分かるだろうか?w
まったく緩まないようにスプリングのテンションを常にかけておくのもてなのだが、、、振動で結構な勢いでフックが削れるのよね。
もう少し対策を考えよう。
オイルパンのボルトは緩んでいない。
いや、今までもこれぐらいの走行じゃ緩まないから、初期脱落の確認ということで
20時頃までいつもの場所でボケーっとしたら、思ったよりもハイスピードな環七を楽しみながら帰宅。
高負荷連続走行しなければオイルも思った以上に減らない。
てか、ほとんど減ってない。
うん、普通に使えるレベルまでには仕上がってきたかな?
翌日、明るいうちにとりあえず確認。
ミッションから少しオイル回ってオイルパンに付着しているのはもう無視しよっと
と、下回りを覗いたのが運の尽き。
オラの腰痛は再発したのであった、、、
もう梅雨が明けるまで車もバイクも乗らねーズラ!
と、かいている今はかなり治ってきているんだけれどねw