中島健人 テレ東ドラマ初主演 | シオンのブログ

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歌手で俳優の中島健人が12日、都内で行われたテレビ東京ドラマ8『しょせん他人事(ひとごと)ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(19日スタート/毎週金曜/20:00)記者会見に出席した




累計210万部を超えるコミック『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社「黒蜜」連載)を実写化




笑顔はかわいいが言動はまったくかわいくない変わり者の弁護士・保田理(やすだ・おさむ/中島)が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放しながらも、ネット炎上、SNSトラブル、誹謗中傷問題を彼なりの信念のもとスカッと爽快に、ダークに解決していく




同局ドラマ初出演にして初主演する中島。保田のご褒美がスイーツであることにちなんで中島自身のご褒美を聞かれると「時と場合によりますがテレビ東京さんなので、子どもの頃からお世話になってきた『遊戯王』」と不敵な笑みを浮かべた




「『遊戯王』とともに育ってきた。30歳になった今でも『遊戯王カード』をいただけたらものすごく喜びます」と熱弁。「30歳になってこのテレ東さんのドラマに出るってなったので『遊戯王』で育ってきたことへの恩返し、感謝です。『しょせん他人事ですから』というドラマをドローにできてよかったです」とアピールした




共演の白石聖は「整体やリラクゼーションがすき。お休みの日は気になったお店をチェックして行くのが好き」と明かすと中島は「整体なんだ?南青山のカフェでダージリンティーを飲むとかじゃないんだ」とそのギャップに驚いていた