退院したら、外は梅雨明けしていた。
暑いですね🥵
今日から27回目の肝細胞がんの治療で入院。
相変わらず腫瘍マーカーの値が高い割には、画像には影や微小の点すら映らないオイラの癌。
2018年8月に肝細胞がんが見つかり何度か寛解寸前まで行ったけど肝内転移を繰り返して、去年は肝動脈に浸潤されてステージⅣの宣告を受けた。
そこからも復活して今年から全身化学療法に切り替えて2クール合計7回終えたところでいつもの難題『腫瘍マーカーは上昇、画像には映らない』
大元の肝臓に芽生えている癌の卵に直接抗がん剤を注入して叩くという去年までの治療法に戻すことになった。
画像に見えないからと様子見をしているとマーカー値は爆上がり、画像に写ったらいきなりステージⅣクラスという成長が早い性質。主治医も気が抜けないと言っていた。
外科手術の可能性について、外科の先生から説明を受けたけど、肝臓の形が悪いらしくて、手術は成功しても術後に肝機能が悪化して最悪の状態になる可能性が高い。本手術の前に行う術前塞栓術の段階でもかなりのリスクがある。この2つの山を越える危険性を本人、家族が理解、納得して頂く必要がある。
いろいろ考えましたよ。
結論から言うと目標にしていた5年生存は達成して、8年も生存出来たんだから、あとの人生はボーナス。
40歳代とか人生の盛りならワンチャン賭ける価値はあるけど、いまここでリスクを犯す必要は無い。
これまで通りの内科的治療法を選ぶ事にした。
徐々に体力が削られて来ているから、いろいろしんどい事も増えたけど、日々生きている事に感謝して小さな喜びを見つけていきたいですね。