抗がん剤化学療法、4クールで1セットを終えて
CTと血液検査をしたけど
いつものように画像には映らないけど
腫瘍マーカーだけは上がっている。
転移が心配されたけどそれは確認できず一安心。
ざっくりとした表現だけど
がんになる前の卵や種が飛び出そうとしている状態。
そいつらが飛び出してくると
いきなりステージⅣが宣告される可能性は大きい。
という事で
今日から抗がん剤化学療法2セット目に突入。
バイクシーズンが始まり
イベントも目白押しなだけに
退院したら準備をしないと、、、
昨年末にカテーテルを使った肝動脈塞栓術と
動注ポンプで抗がん剤連続投与の効果で
肝細胞がんは画像上は消えました。
が、、、、
毎度のことながら
腫瘍マーカーAFPの値が下がらず
ほぼ再発確定レベル。
肝臓の治療を終えた箇所の周辺から
再発するのがいままでのパターン。
前ぶれとして薄〜いモヤのような影が写っていたけど、
パッと見た目ではわからないぐらい薄い影。
放射線科のドクターも見落とすレベル。
今回はそれも無い。
いろいろな可能性を検討した出た結論
前回再発したのが肝動脈
血流に乗ってがん細胞が他へ転移したのでは?
私の癌はちょっと変わっていて
かなり進行しないと画像に現れない。
そんなことで今回から全身化学療法、
通称ケモを受ける事になりました。
使う抗がん剤は標準薬の
テセントリクとアバスチンの2種類を
ポンプを使って静脈から注入する併用療法
テセントリクはがん細胞が持つ免疫力を下げる作用を抑制して、免疫細胞が本来持つ攻撃力を取り戻す薬。
アバスチンはがん細胞が栄養分を摂るために新しい血管を作る作用を抑える薬。
アバスチンで兵糧攻めをして、テセントリクで攻撃力を取り戻した免疫細胞でやっつけるというものです。
3週間ごとに点滴を受け、3回で1セット。
いろいろ副作用が出る可能性もあるらしいから
心配ではあるけど、
いろいろ遊びたいのでその欲を優先します。