大晦日に退院して
お正月は自宅で迎える事ができました。
今回の入院生活は
過去にないぐらい
病食を不味く感じて
ご飯以外食べられなかった(涙)
食事がストレスと感じてしまいました。
ドクターも抗がん剤の量を調節してくれたり
いろいろしてくれましたが
2週間ご飯以外喉を通らず
売店(コンビニ)の菓子パンで
繋ぎました。
年内で退院できたので
正月は自宅で迎える事ができました。
先の見えない癌との生活ですが
また1年間、出来る事、やりたい事をやって
目一杯楽しみたいと思います。
70年代ロックの最高峰LED ZEPPELIN、
ドキュメンタリー映画が公開されたので
公開初日に観てきた。
結論を先に書くと
非常に興奮したけど、内容が無い駄作だった。
ZEPのライブ映像は映画『狂熱のライブ』以外ほとんど公開されてない。今回の『ビカミング』では特にデビュー間もない初期の頃のステージ映像がふんだんに使われている。これだけでも見に行く価値ありです。
70年代のロックバンドはライブの記録映像が非常に少ない。
フィルムでの撮影だったためお金がかかる。映像記録は写真という時代だった。反面、当時の写真は会場の熱気が伝わってくる様なクオリティが高いものが多い。
テレビもビデオで録画してアーカイブするのはほとんど無かった。これもコストの問題。
IMAXの超重低音が鳴り響く中で没入できるのは最高です。
ではなぜ駄作なのか
肝心のドキュメンタリー部分がスカスカなんです。
類稀な才能を持つ4人の天才が運命的に出会って最高の音楽を作り出した。と50年も経って言われてもなぁ、、、
葛藤や苦悩、閃いた瞬間など制作現場であったであろう人間的な話がほとんどありません。
これは私の推測
公開するにあたってボーナムの遺族を含めたメンバー4人の中で見解の異なる部分はカットするという条件があったのでは?
結局、創作に関わる部分はアウトラインまでで核心には至らないとなってしまっていると思う。
LED ZEPPELINはジミーペイジが制作の主導権を持ちプロデュースをしているわけだが、他のメンバーが言われるままに演奏していたとは思えない。当然アイデア出しとかもしていると見るのが普通。多分そこら辺の記憶や解釈に違いがあるんだろうなと勝手に思っている。
半世紀もZEPを聴いてきた身からするとそこを今更スルーするのか!と思ってがっかりしてしまう。
だから中身が無いという評価になってしまう。
でも、もう一度IMAXの爆音で楽しみたいですね。
肝細胞がん治療8年目、抗がん剤治療10数回。
何度経験しても慣れないのが抗がん剤の副作用。
5FUという標準的な抗がん剤を使っていますが、
副作用の出方が毎回違います。
いままで経験したのをザッと書き出すと、
吐き気で何も食べられない。
アイスなら食べられる。
病食のご飯の臭いがダメ(悪阻か!)。
魚料理の臭いがダメ。
お菓子なら食べられる。
冷やし麺なら食べられる。
パン類なら食べられる。
この他にもいろいろ、、、
これが毎回どんな反応が出るかは予想がつきません。
治療が始まってみないとわかりません。
毎回、入院に備えて佃煮やふりかけ、カップ麺、粉末スープなどを準備してましたが、今回は何も用意しませんでした。
毎回、予測が外れるから事前の準備は無駄。必要なものが出たら病院の売店(コンビニ)で買うようにしました。
今回は2クールとも吐き気、腹痛は出ませんでしたが、なぜか食欲が全く出ません。1/3も食べれたら良い方です。
特定の何かが、食べられない。食べたくない。というのではなく食欲全体が落ち込んでいるという感じです。
肉体的に痛い、苦しい、不快感がある、というのではない新しいタイプ。地味に精神的なストレスが溜まります。
2018年8月に肝細胞がんが見つかり、
癌との共存生活も8年目に突入しました。
18回目となる入院治療
春以降は門脈への浸潤が認められたので
ひと月置きに入院生活を続けています。
治療はカテーテルを使った塞栓術と
簡易動注リザーバーを使った抗がん剤治療。
治療を受けるとがんのマーカー値が下がるので
効果はありうれしい気持ちですが、
治療生活が8年目に入るので
正直疲れている自分もいるのも正直なところです。
今年の夏は暑さが厳しいので
入院と入院のインターバルの間に
バイクで遊びに出かける事も叶わず、
ストレスを発散できない生活を過ごしてます。
今回の治療が終われば
少しは秋らしくなっていると思うから
バイクで旅に出たいと切に願ってます。