きょうも晴れ

きょうも晴れ

明日はきっと昨日より良くなるはず…
還暦間近に肝臓がんが見つかった
ひょろろのブログ

元気な時は愛車のヤマハトレーサー900GTに乗って南行北走!2022年2月TRACER9GTに変更!

抗がん剤化学療法、通称ケモ

3回1セットの2回目を受けてます。



副反応の出方をチェックするために

お泊りして受けてます。


何も無ければ2週間おいて

最終3回目を受けることになります。

昨年末にカテーテルを使った肝動脈塞栓術と

動注ポンプで抗がん剤連続投与の効果で

肝細胞がんは画像上は消えました。


が、、、、


毎度のことながら

腫瘍マーカーAFPの値が下がらず

ほぼ再発確定レベル。


肝臓の治療を終えた箇所の周辺から

再発するのがいままでのパターン。

前ぶれとして薄〜いモヤのような影が写っていたけど、


パッと見た目ではわからないぐらい薄い影。

放射線科のドクターも見落とすレベル。


今回はそれも無い。


いろいろな可能性を検討した出た結論

前回再発したのが肝動脈

血流に乗ってがん細胞が他へ転移したのでは?


私の癌はちょっと変わっていて

かなり進行しないと画像に現れない。


そんなことで今回から全身化学療法、

通称ケモを受ける事になりました。




使う抗がん剤は標準薬の

テセントリクとアバスチンの2種類を

ポンプを使って静脈から注入する併用療法


テセントリクはがん細胞が持つ免疫力を下げる作用を抑制して、免疫細胞が本来持つ攻撃力を取り戻す薬。


アバスチンはがん細胞が栄養分を摂るために新しい血管を作る作用を抑える薬。


アバスチンで兵糧攻めをして、テセントリクで攻撃力を取り戻した免疫細胞でやっつけるというものです。


3週間ごとに点滴を受け、3回で1セット。


いろいろ副作用が出る可能性もあるらしいから

心配ではあるけど、

いろいろ遊びたいのでその欲を優先します。





大晦日に退院して

お正月は自宅で迎える事ができました。


今回の入院生活は

過去にないぐらい

病食を不味く感じて

ご飯以外食べられなかった(涙)


食事がストレスと感じてしまいました。


ドクターも抗がん剤の量を調節してくれたり

いろいろしてくれましたが

2週間ご飯以外喉を通らず

売店(コンビニ)の菓子パンで

繋ぎました。


年内で退院できたので

正月は自宅で迎える事ができました。


先の見えない癌との生活ですが

また1年間、出来る事、やりたい事をやって

目一杯楽しみたいと思います。




クリスマス間近ですが


19回目の入院した。なや



今回もカテーテル治療と


簡易リザーバーを使った動注化学療法


いつもと同じなのに


今回はストレスを多く受けている気がする


イヤな自分、悪い自分が出て


看護スタッフの皆さんに


迷惑をかけないようにしなければ、、、



70年代ロックの最高峰LED ZEPPELIN、

ドキュメンタリー映画が公開されたので

公開初日に観てきた。


結論を先に書くと

非常に興奮したけど、内容が無い駄作だった。


ZEPのライブ映像は映画『狂熱のライブ』以外ほとんど公開されてない。今回の『ビカミング』では特にデビュー間もない初期の頃のステージ映像がふんだんに使われている。これだけでも見に行く価値ありです。


70年代のロックバンドはライブの記録映像が非常に少ない。

フィルムでの撮影だったためお金がかかる。映像記録は写真という時代だった。反面、当時の写真は会場の熱気が伝わってくる様なクオリティが高いものが多い。


テレビもビデオで録画してアーカイブするのはほとんど無かった。これもコストの問題。


IMAXの超重低音が鳴り響く中で没入できるのは最高です。


ではなぜ駄作なのか

肝心のドキュメンタリー部分がスカスカなんです。


類稀な才能を持つ4人の天才が運命的に出会って最高の音楽を作り出した。と50年も経って言われてもなぁ、、、

葛藤や苦悩、閃いた瞬間など制作現場であったであろう人間的な話がほとんどありません。


これは私の推測

公開するにあたってボーナムの遺族を含めたメンバー4人の中で見解の異なる部分はカットするという条件があったのでは?


結局、創作に関わる部分はアウトラインまでで核心には至らないとなってしまっていると思う。

LED ZEPPELINはジミーペイジが制作の主導権を持ちプロデュースをしているわけだが、他のメンバーが言われるままに演奏していたとは思えない。当然アイデア出しとかもしていると見るのが普通。多分そこら辺の記憶や解釈に違いがあるんだろうなと勝手に思っている。


半世紀もZEPを聴いてきた身からするとそこを今更スルーするのか!と思ってがっかりしてしまう。


だから中身が無いという評価になってしまう。


でも、もう一度IMAXの爆音で楽しみたいですね。