予定であれば、明日からアメリカ出張でしたが、

Yちゃんとおばば様の機能不全、父母海外で不在の時、

我儘な我ら兄弟に笑顔で接してくれた叔父さんが急病のため、

延期としました。

 

りんが行っちゃった日から、何をしていいのかを求める日々でしたが、

小さいときの、セロ弾きのゴシュ、夜鷹、そしてダンボの絵本が

思い出され、ダンボの上映を昨年から待っていました。

遂に観に行きました。

数十年の思いと昨年からの期待で、

曖昧な記憶の絵本と内容が違っていたようですが、

Yちゃん(機能不全前)、ダンボのお尻がみみにそっくり、

お顔がりんそっくり(私のイメージとしてです)と、

二人でなぜか、涙ぐみ感動して、

最後は明るく我家に帰ってきました。

シニア(字幕で)でもお薦めの映画です。

 

 

我家のダンボ、お耳がダンボ、でも飛行犬はできなかった。

文左衛門は、飛行犬でした。

 

 

 

そんな中、大泉に桜が咲きました。

りんをバギーに乗せ見た桜、みみが窓辺で眺めていた桜

 

新しい力強い生命の息吹を感じる葉桜も好きです。

 

去っていた命に代わり、生命の輪廻を感じさせる

プルメリアが花芽から蕾となっています。

 

 

 

今、北大で、放射線治療に入る、アメリカンコッカのビーちゃん、

偶然訪問して、

 ・アメリカンコッカ、

 ・癌、

 ・北大

それは、もう ぷりんちゃんだよ

となり、

頑張ってください。

応援するしかないです。