5/14 23:10頃、のそっと起き、シッシの臭いがして、
オムツを交換している内に、痙攣が始まり、止まらなくなり、
硬直も出て、えらいこっちゃになったとER動物救急センター練馬に
りんを連れて行きました。
意識は無いと思うのですが、首を持って、声をかけると
見えない目で、必死に私を見ようとします。
処置を開始し先生に
「厳しいです、このままということもある状態です」
言われましたが、
「りんは、保護犬で今までに多くの病気、手術を乗り越えてきました。
こんな訳の分からないことで絶対に死なせたくないので、頼みます」
とお願いし帰って来ました。
前足、後足に点滴の針が・・・・・
このまま、麻酔で明日も眠らせるとのことなので、
MRIをすることにしました。
今日から、定量の1/2ですが、元気にしっかっりとご飯を食べるようになり、水曜日には、2回目のLアスを打つ決断をした矢先の出来事
でした。
今、りんは、彷徨しています。