保護犬-7 敬意をこめて | bunbeagleのブログ
A.コッカの がんも君 という保護犬がいました。
ブログでは、
がんも君とボランティアのお母さんとの
やり取り(当然お母さんの二役)が
何とも言えない暖かなユーモアで綴られています。
がんも君の
目的は 「幸せになる」
目標は 「里仔になる」
思うのです。 がんも君は、
目標を達成できませんでしたが、
ボランティアのお母さんの下、
「幸せになる」という目的は、達成した と
りん、がんも君の分まで、頑張らないとね。
今日から、抗がん剤の服用となります。

先々住犬の 梅吉君とりん

