魔女学校 その3 援護の力 | スピリチュアルになろう!?

スピリチュアルになろう!?

普通の人間が特殊能力者になれるのか?
不思議な人をめざす試行錯誤ブログ

その結果、不思議な人に進化した第2章

不思議な人を目指して始めたこのブログ。

 

シータヒーリングに出会い、サイキッカーの仲間入りを果たす。

さらなる進化を求めてインストラクターのセミナーに参加すると、

そこはまさに魔女学校だった。

 

 

 

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 

 

 

セミナーの会場は、

 

ブナピーがGoToで宿泊できた一流ホテル。

 

 

 

10時と3時に珈琲、紅茶、お菓子等を

 

 

 サーブしてくれる

 

 

 

「珈琲を沢山飲むと、胃や肝臓のあたりが痛くなって」

 

「頭も痛くなるんだけど、飲みたいの」

 

 

 

 ヒーリングで治して

 

 

 

 

( ̄ー ̄?) ブナピーにできるのかな

 

 

 

 後ろから援護するわ

 

 

 

 

まず体内スキャンをして上に問い合わせると

 

 

 

(°д°) アレルギーだって言ってる

 

 

 

「食物アレルギー?そうなんだ」

 

 

 

高校生物の予備校講師だったブナピーは

 

身体の仕組み等にめっぽう強い。

 

 

 

アレルギーの原因になる小腸を整え、

胸腺、肝臓、血液等の刷新

暴走する免疫細胞を最高最善に書き換えた。

 

 

 

 

わあ綺麗!

 

 

 

 

 

「体中が暖かくなって、生まれ変わった気分!」

 

「綺麗だったわね」

 

 

(=゚ω゚)ノ 細胞が、生まれ変わりました

 

 

 

「ブナピーさんて凄い!水戸で活躍してるんじゃないの?」

 

 

 

 ホメてホメて

 

 

 

 

しかしお二人は、すでに

 

 

 

なぜかひな人形の話題で盛り上がっていた。

 

 

 

 

 

 

 

最終日の前夜、焼き鳥屋さんで

 

 

 

 あれからずっと調子いいの

 

 

 

「いくら珈琲を飲んでも何ともない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インストラクターの (*'▽') 援護はスゴイ

 

 

 

まだまだ ( ̄▽ ̄) 凄い人たちが登場します