アプローチが苦手な人に贈る、本当の手首の使い方(伊澤秀憲) | エイジシュート達成を夢見て

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55歳にHC30を取得。3年半後にシングル入りして現在6。目指すは片手シングル。最終目標は健康長生きゴルフを実践してエイジシュート達成することです。

この動画は以前見ていたのですが、その時は自分には響かなかったのかな。

 

あらためて見直してみると、ヒンジコックと体の使い方、伊澤プロが言いたいアプローチの基本がやっと理解できました。

 

基本の打ち方は動画で解説しているようにヒンジコックを使いクラブに仕事をさせて、身体はクラブが行きたいように自然に回転していく。言葉で表すと難しくなりますが、ハンドファースト、ハンドレイトを覚える前に基本をマスターしてくださいとレッスンでは伊澤プロが言っています。

 

アプローチが上手い人はこの打ち方をやっていますね。

 

私は最近はヒンジコックを使ってコックをほどかずにハンドファースト打つアプローチ、ショットを小さくしたうち方を使うことが多いです。ラフやボールを上げたいときはヒンジコックからコックをほどきバンスを滑らす打ち方もやりますが、下手なので球の高さが一定しません。

まずは基本の打ち方、つまりこの動画で解説している打つ方をまずマスターすることが大切だとあらためて感じました。あと2時間ほどしたら朝練に行ってきます。

 

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