1mアプローチ練習 | エイジシュート達成を夢見て

エイジシュート達成を夢見て

55歳にHC30を取得。3年半後にシングル入りして現在6。目指すは片手シングル。最終目標は健康長生きゴルフを実践してエイジシュート達成することです。

動画で宮下プロが解説していますが、1mのアプローチ練習をするとよいことがたくさんあります。

 

昨日のラウンドでピンまで5mぐらいで大きなフックラインに付けてしまいました。

パターで打つかウェッジで打つか迷った挙句、SWで打ったところ3mほどオーバーしてしまいました。

 

考えてみたら1mの距離の練習なんてしたことがありません。

練習もしたことがないのに本番でうまくいくはずがないので、今朝から1mのアプローチの練習を始めました。

今朝は大雨だったので、マイ倉庫アプローチ練習場でトライしました。

 

確かに腹筋を使って手打ちにならないように1mをウェッジで打つことは難しいです。

でもできると打音が良くて気持ちが良いです。

 

1m単位を体を使ったスウィングで打ち分けることは難しいので、私の場合は腹筋を使ってテイクバックして、右手で1ヤードトスするつもりで(右手片手打ちの感覚)打っています。

右手でトスの感覚が距離感を出すのにイメージしやすいです。

 

また1mを打てれば繊細なタッチが要求されるアプローチでも寄りそうな気分になってきました。

 

宮下プロは動画で1mのアプローチ練習をやると

1 手打ちが治る

2 距離感が良くなる

3 上からのアプローチが向上

 

と解説しています。

 

1mのアプローチなら室内練習もできるのでトライしたいです。

 

動画をリンクしておきます。

1Mのアプローチを練習しない人はゴルフ人生を損している! - YouTube