京都橘高校吹奏楽部
マーチングの強豪校、有名校。
この名声の重圧のもと、S顧問と部員の皆様は
精一杯やり通しました。
しかし、コンクールなので結果は出ます。
様々な難関を乗り越えてきたことと思いますが
一気にその名声から引きずり降ろされました。
S顧問はその結果を他責にせず自責としながらも
熱い炎を心に燃やし始めたことでしょう。
さて、この姿を見るにつけ
精華女子高等学校吹奏楽部の2015年F重顧問勇退から
新体制へS内顧問にと引き継がれた当時のことが思い出されます。
その年の、九州吹奏楽コンクールに精華女子は全国大会に選ばれ
なかったのでした。
(一方、F重顧問の活水中学高校は全国大会へ選出)
帰りのバスの中、部員全員は号泣です。
そんな中、S内顧問は皆に言いました、 変わらない努力
練習を皆なはしてきました。変わったのは先生(顧問)が
変わったことだけだと言い、自分の指導力不足を謝ったのです。
そんな落ち込む姿に、翌日 S内顧問の
机には部員みんなの手紙等で埋め尽くされていました。
(自分たちの決意や、S内顧問への信頼等)
そして、その年の全国マーコンはオールAの金賞でした。
挫折があったからこそ、勝ち取った名誉でした。
そこから、精華女子・S内顧問体制で各コンクール
怒涛のゴールドラッシュが始まってゆくのです。
どうでしょう
京都橘高校吹奏楽部、新たな姿を見るのが
楽しみではないですか。
中途半端な落とされ方でなかったです。
でも、間違えなく這い上がってきます
強くそして美しく笑顔いっぱいに。
その姿を見るのが楽しみです。
僭越ながら、私はS顧問の方針や思いが浸透するまでは
3年かかると言い続けてきました、新しい音色輝かしい姿
じっくりと創り上げて欲しいです。
今まで以上に熱く応援したい。