京都橘高校吹奏楽部 前顧問K氏事案について
私にとって、ストーリーが完結したのです
あくまで、私の好き勝手な戯言です
フィクションです。
真偽のほどは・・・・です。
けれど、そう考えれば納得
私の心の中のモヤモヤが消え
ああ なるほどねと思えたのです。
先日、台湾へ121期約30名が訪問し演奏することが
告知されました。
これで、私自身が納得したのです。
今年度の京都橘高校吹奏楽部の活動内容をみて
ああ、やはり、前顧問K氏事案はそういうことだったんだと
思ってていました。
それは
今年度、KTは公演ごとに新たな演目を披露する
また、復刻版を演奏演技してきました。
台湾遠征は顕著であり、また 最近では
関西マーチングフェスティバルはわずか6分のために
新しい仕掛けを見せてくれました。
そして、全国マーチングコンテストにおいても
難しくレベルの高い演奏演技に挑戦して、見事に結果を
残しました。
そう、橘の伝統を引き継ぐようにです。
では、前顧問K氏事案とは何だったのか?
いま、各学校の吹奏楽部では定期演奏会が開催
されています、そして、部員・顧問等から
出る言葉は、感謝の気持ちです
特に、「伝統」「築き上げられてきた諸先輩の切磋琢磨」
この上に、現行部員の努力があり、そして、様々な
結果を産み出すことができたということです。
前顧問K氏は顧問就任時、学校側からは
今までの伝統にこだわらなくても良い、
新たな「橘」を作ってくださいと。
その言葉とおり、ゆっくりとそして着実に
K氏色を出してきて119期あたりから
その色を強めてきて、マーコンでの連続金賞
台湾遠征の成功や吹コンでも成果を収めたのです。
そして、その勢いを更に増そうと
練習方法等も変化してゆきます。
しかしながら、此処で見えない影が覆い寄せます
これが、「橘の伝統・血」です。
部員たちは、各全国大会で成果が出ているので良いけれど
しかし、パレードや特にマーチングステージでのお客様の
反応が違ってきていることを、敏感に察知します。
そう、特に各公演での演目は年度初めに行ったものの
使いまわしで、あり、特に、sing×3は毎年同じで変化は
ありません。
部員たちは思います、過去の先輩たちが演じてきた
ステージの激しさと生き生きとした眼差し
それに呼応する、お客様の熱い視線と割れんばかりの
拍手と歓声。
私たちは、先輩方と同等またはそれ以上の
評価をお客様から得られてるのか?
自分たちが工夫して、考えて演じているのか?
毎回おなじような内容で、自分たち主体ではなく
大人の都合で動いているのではないかと。
そして、同じ内容を演じることへの
飽きと、練習への熱意が次第に欠如し
休む者まででてくる。
あの激しさや、熱意 橘の血が騒ぐ
そして、とうとうK顧問に
部員たちの思いを吐露します
それは
121期部長はじめ代表するメンバー
その矢面に立ったのが121期部長のKさん
しかしながら K顧問の方針は変わらず
目指すは先輩S顧問のいる、S華女子高等学校吹奏楽部
マーチングに時間をかけず、音を極めて行きながら
各全国大会と定期演奏会に力点を置き成果を収めること。
そして、ほどなく、吹奏楽コンクールが始まります
この時、異変が起きたのが、121期部長のKさんが
メンバーから外され選出されなかったんのです、
これは表向きは、SNSでもあるようなものですが
Kさんの技量は他のメンバーと差はなかったのです。
しかし、オーディション、選抜の名のもと落とされたのです。
部員たちは動揺しました、K顧問への意見具申を
重ね重ねして矢面にいた部長Kさんが嫌われ懲罰的な
処置、見せしめをされたのだと。
吹コンへの期日が迫る中、練習はまじめに
行いますが、心の中にある火種は消えません
そして、関西大会終了後に 激しい 意見交換が
行われます、このままの方針・練習では
自分たち、そして橘の色が消えてしまうと
マーチングに力点を置きながらの練習へと
切り替えて欲しいと。
こんな やり取りの中、K顧問からの
言動は激しいもので、部員たちへの思いやりや
愛がないことが しばしばあったのでしょう。
あらぬ中傷、はたまた、Sコーチへの非難までも・・・。
そんなやり取りで、部員たちの心は
完全にK顧問から離れてゆき、
このままでは、マーコンやローズパレードには
臨めないと・・・。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、K顧問の様々なことが
嫌われた、嫌がられた・・・。
学校側も看過できず、
尚更、新たな練習環境を考慮した新建屋の建設も
始まっている。
部の主体である部員たちの気持ちを優先すること、
はたまた、
マーコン金賞を継続すること、ローズパレードを
成功させることに。
そして、結論はK顧問の解任です。
そうなると 121期は
ぜがひとも マーコン金賞
ローズパレードを引っ張り成功させることに
心血を注ぐことになったのです。
頼りはSコーチです。
マーコンへ向けての練習は、激しく、
演目の内容はレベルをあげ、こまごました
ところが 今までよりも改善することを要求
されます。(Sコーチから、また、自分達の
意見を入れながらです)
その成果は、過去の金賞を超えるものでした。
同時に目指していた、公演でのマーチングの
新たな演目の披露と、新たな挑戦でした。
これは、「かみありフェスタ」を見れば
良くわかります。
また、次の公演に向けても同様なパフォーマンスを
見せたかったけれど
良くも悪くも、ローズパレードを引っ張て行く
中心を担わなければならなかったのが121期です。
ローズパレードを無事に
また、成功させた彼女たち
次は、定期演奏会の準備へとかからねば
なりませんでした。
定期演奏会では、自分たちの考えを入れた企画
を出したかったのですが、わずかな部分に留まる
を得ませんでした。
そう、3年間K顧問の下で培えなかったもの
自分たちで企画する・演出や構成を考えること
そして、ステップなどを支える体力と技量不足
やるべきことは、やったけど
中途半端に終わってしまった感が残ったまま
卒部へと・・・。
そして、彼女たちは、122期の姿を見るにつけ、
その生き生きさ
橘の伝統を受け継ぐ熱い姿勢、お客様の素直な反応を
目の当たりにして
悔しさや、やり残したことへの残念さが募ってゆきます
その思いをSコーチへ吐露します
しかし、彼女たちの思いを実現させる場が作れない
のが現実でした。
そんな状況を見ていたのが、李厚慶秘書長です
なんとか、121期の思いを実現できることが
できないのか?
台湾でそれはできるかも?
122期の訪台の残像があろう中、
そして、東日本大震災から15年のとなる
2026年3月に台湾への援助への感謝という意味を
こめたイベントを作り、その中に
京都橘を入れ込むこと
この企画を、学校側へ伝え検討した結果
121期はもちろん、学校側もOKとなった。
これで、私の中ではストーリーが繋がり
胸のつかえがなくなった感じです。
121期の皆さん
ありったけの、思いをぶつけてください
存分にその実力、熱い心をさらけ出し
皆さんを、オレンジ色に染めてください。
きっと、考え抜いた構成・企画で
激しさと、穏やかな笑顔でステージを
満たしてしてくれることでしょう。
もちろん、司会はハルカ(劉宇彤)さんでしょう。