どうも、パンサーです。
遂に共通テスト(英語)リーディングも最後です。

大問8:問4~5(解答番号43~44)
Step3:これまでの資料を基に、エッセイの下書きの空欄を選択肢から選ぶ問題。

問4、資料Aから、理由2に最も当てはまるものは?

資料Aを読めば分かる問題だが、何度も出てくる「integrity of sports(スポーツの誠実さ=公平性)」が訳しにくいですね。

integral(不可欠な、全体の、完全な)→integrity(完全、無傷、統合、正直さ、誠実、高潔)
https://ameblo.jp/bun-leaf22/entry-12951773179.html


前後から推測して「テクノロジーによる不公平が起こらない状態」くらいに取れるといいですね。

問5、資料Bから読み取れる内容に最もあてはまるものは?
棒グラフの数字が英語で表現されており、three quarter が「4分の3=75%」というのが少しひねった表現ですね。

最後のパートも落ち着いて読めば正解できる問題で、特にひっかけもなかったですね。
この辺りは時間との戦いになるので焦りがちですが、1問ずつ確実に得点したいところです。

共通テストを解いてきましたが、リーディング、リスニング共に最初から最後まであまり難易度が変わらない内容でした。
リスニングは聞き直しができませんが、終わった問題に気持ちを残さず、すぐに次の問題の準備に入ってください。
リーディングは読みにくいところ、自信がないところはとりあえず解いて、最後まで解いて時間があれば見直すというやり方が確実だと思います。
お疲れさまでした!

さて今日の1級単語は

zenith [zíniθ] 名詞:絶頂

なんだか、神話的というか、天体的というか、独特な単語ですね。格好良い。

語源はアラビア語で「頭上の道」を意味する「samt (ar-ra's)」
そこから天文学用語で「天頂(真上)」になり、名声、力などの頂点、絶頂 となったようです。
やはり天球というか天文学的なイメージでしたね。

ちなみに対義語が nadir [néidiər] どん底 なんですよ。これまた天体系では「天底(観測者の真下の空:天頂のちょうど反対側)」という意味だそうです。
天底とか初めて聞きましたよ。他は「どん底、底値」などで使われます。

「ZENITH」というスイスの老舗高級腕時計メーカーがあります。

現在はLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループですね。

「ZENITH」という名前は、時計業界の頂点を目指す、という意味でつけられたそうです。
その文字盤には輝く星がデザインされていますね。腕時計の頂点「ゼニス」で憶えましょう。

 

 

ジーニアス英和辞典の用例
His career reached its zenith.
彼のキャリアは絶頂期に達した。

ケンブリッジ英英辞典の説明
the highest or most successful point of something

ではまた!