今日は職場で知り合い
長くお付き合いをしている
少し年上の先輩と少し年下の後輩との食事会
甲府市丸の内の鉄板焼き中ざわで
豚肉のニンニクバター焼きや
マッシュルームオムレツなどを楽しみ
尽きぬ話題は
仕事のこと、職場のこと、旦那の愚痴
そして健康問題
先輩は昨年6月のコロナ感染後
体調不良が続き
後遺症のせいか肩の痛みもあり
毎週一本5,000円のブロック注射を
打っているとのこと
片や後輩も同じく昨夏はコロナに感染
喉の痛みがひどくその後もスッキリしない
さらに彼女は睡眠時無呼吸症候群と診断され
寝る時は酸素マスクのようなものを
つけているそう
こんな時
コロナに感染もせず
至って健康体の母の方が
肩身の狭い思いをするのはなぜ？
コロナの症状の辛いあれこれを聞いても
共感できない辛さ。。。
そんな中
もともと上品に
小さな声で辛辣なことを言って笑わせる先輩の
声がなんだか聞き取りづらいことに気づき…
これって先輩がますます声が小さくなったのか
それとも私の耳が遠くなったのか？
しかし向かいの席に座った後輩は
ふんふんうなづいている
そこで思い出したのが
2月28日放送の
TBS「水曜日のダウンタウン」
メイク室でドライヤーかけてる先輩から
話しかけられた後輩
ほぼ勘で答えてる説
大御所の木村裕一さんから話しかけられた
パンサーの尾形貴弘さん
ドライヤーの爆風で何を言ってるか
全くわからないけど必死で話を合わせる様子に
これってあるわ〜と思っていたけれど
今がまさにそれ
何度か聞き返しもしたけれど
あとは雰囲気で乗り切る
お前ほんとに聞こえてんのかー？
と後輩に確かめる術もなく
体調不良はいざ知らず
耳の聞こえが悪くなるのは単なる老化
それだけはやだなぁとしみじみ思った夜でした
👩今日の食事
朝・豆乳パン半分
昼・お弁当
夜・鉄板焼き色々
👩今日の片付け
和室押し入れロッカー二段目
👩今日の一捨て
キッチン洗剤使い切り
