ドジャースに移籍した
メジャーリーガーの大谷翔平さん
ほぼ毎日
ニュースや情報番組でそのお姿を拝見し
発言も行動も愛犬の名前さえも
誰もが知るところとなっています
愛くるしいお顔に似合わず立派な体格
いかにも賢そうな受け答え
その移籍金額の大きさも含め
母世代からは垂涎の的
身もふたもないけれど
こんな稼ぎのいい息子がいたらと
誰しもが思うところではないでしょうか。。
ところが最近父（夫）に関しては
大谷さんの話題がテレビから流れると
「大谷はもういいやー」
と番組を変えることが多く
そんな様子を見て
以前気になって保管していた記事を思い出し
それが令和5年10月5日
朝日新聞オピニオン&フォーラムの記事
オオタニの破壊力
作家の北原みのりさんが書いていらしたのが
女性は大谷翔平さんに
「いやな感じが全くしない」
安心感のような気持ちを感じる
しかし男性たちは大谷翔平に
欠点がない。息苦しい。
堅苦しさを感じるというもの
男同士なら間違ったことや不正義を
笑って許しあえる世界
そのいわば「ぬるま湯」の連帯の輪に
大谷さんが入ってこないタイプと
彼らは直感していて
だから正しさが息苦しさと結びつくのです
と。
確かに大谷さんの清潔感というのは
誰しもが認めるところ
それがイケスカナイと感じる人も
いるのかな。。。？
いやうちの夫の場合は単なるやっかみか？
そんなものはとっくに超越した存在だと
思うのですが
そこが男性と女性の違いなのか
あるいは大谷さんに匹敵するほどの
女性が見当たらないから
母にもそんな感情が生まれないのか
（富も実力も名声も…っていなくないですか？）
いずれにしろ
週刊誌では大谷さんのお嫁さんに
ふさわしい女性は誰か
アンケートなどが行われていて
芦田愛菜ちゃんの名前などが
上がっているようですが
一つ言えるのは
大谷選手のお嫁さんが決まったら
私までもが
チクショーうらやましいぜー
とだいぶ感情を揺さぶられるんだろうなぁ
ということです…
👩今日の食事
朝・食パン半分
昼・ローソンのタコバジルサラダと
信州味噌焼きおにぎり
夜・父の名古屋土産 手羽先など
👩今日の片付け
和室雑貨ロッカー引き出し一段目
👩今日の一捨て
父の穴の空いた靴下
