孫の話です。他人にはあまり面白くないと思うけど、僕がもっと歳を取っていろんなことを忘れる前に備忘録的に書き残しておこうと。ただ、笑える話です。

 

 長男の次男と数年前の寒い冬のある日、一緒に温泉に行きました。着替えを終えて浴槽に向かう時に、ガラスドアのところで、その子が僕の方へくるっと回り込んで、「おじいちゃん、チンチン、ちっちゃいなぁ!」と、大きな声で言うもんだから、まわりの人たちが僕らの方を振り返って、ニッコリ。ちっとばかし恥ずかしかった!後で浴槽につかりながら、「おじいちゃんは、今はちっちゃく格納しとるんよ。ちっちゃく見せて、イザという時に大きく戦うんや!」と話してやると「フーン...」を分かったような、わからんような顔をしていました。

 

 次男の三女。次男の家に遊びに行った時に、一緒に3歳の三女とシャワーを浴びることにしました。脱衣室で服を脱いだところ、彼女は僕の股間をじろじろと見て「おじじ、お父さんと同じものがついてる...」と不思議そうな顔をしました。「ヨーヨー(三女のニックネーム)には生えてないんか?」と聞くと、自分のものをみながら「ない…」「ヨーヨーもほしい!」っていうから、「ヨーヨーも大きくなったら、生えてくるかもしれんよ」というと、大きくなったら自分にもお父さんと同じものが生えてくると思ったのか、ニコッと満面の笑みを浮かべてくれました。

 

 三男の次女。彼女が4~5歳の頃、これまたお風呂に一緒に入った時に、狭い浴槽の縁に90度開脚して座り、自分の体の柔らかさと狭い縁に座れたことを自慢したくて「じいじ、見て見て!」と。さすがにそれは見れんとちょっと無視していると「じぃじ!見て!」と再三の要求。「じいじは石鹸が目に入って、痛くて見れんわ!」とその場を逃れました。ほッ… また言葉を覚えかけた2歳ころかな?一緒にお風呂に浸かってると、何気にすーっと手を伸ばしてきて、僕のをすっと掴み、「これはじいじのおちんちん?」っていうから、「そうよ、これはじいじのおちんちん」っていうと、会話が通じたのが嬉しかったのか、またして手を伸ばしてきて「これはじいじのおちんちん?」と。何の意味もなく単に会話できるのが嬉しかっただけの孫娘。僕がびっくりして「ぎゃー」って気勢を上げると、嬉しがって何度も繰り返そうとするから、「大きくなったら、○○ちゃんにも生えてくるかもしれんから、今はじいじのは触ったらいかんよ!」ってさとしました。

 

 この話を奥さんにすると、それぞれ大うけで、「えらく嬉しそうに話をするね!」 いえいえ、こちらは心の準備もないタイミングで、孫たちは純粋な疑問とか、違い、自慢を見てほしかっただけなので、対応に困るっていうか… まあ、孫たちは可愛いです。