バイエルンのホプフナー会長が、インタビューの中でトニ・クロースの移籍に関するコメントをしている。
交渉が中断しているため、移籍の噂が出ているトニ・クロースには、マンチェスター・ユナイテッドなどが興味を示していると言われている。
ホプフナー会長は、バイエルンが選手に対して一定の給与水準を敷いており、それを新会長も継続すると話している。
つまり、バイエルンには選手に払う最高給与額が決まっていて、選手が誰であれ、その線を超える気はないということ。
これはへーネス元会長時代から一貫している姿勢で、ホプフナー会長はバラックの時と同じだとしている。
ここからは推測だが、恐らく今チームで最高額を貰っている選手の給与がチームのMAX水準で、それよりも上の給与を求めるクロース側に対して、提示した金額が無理ならばチームに引き留めることは難しいということだろう。
ホプフナー会長としても残留を願ってはいるが、クロース側がそれを今だけの問題ではなく、将来に渡って受け入れられるかが問題となる。
また、移籍、契約解除金については、分からないというコメントだけで済ませたようだ。
どちらにせよ、バイエルンとしてはあと1年はチームに 残ってもらい、契約満了後にチームを去るか否かというシナリオを考えているのではないだろうか。
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