近年スペイン代表に次いで強いと証明してきたチームだ。
今回取り上げるのは、将来ドイツ代表に選ばれる可能性のある若き戦士たちだ。
特に国内ではなく、海外に活躍の場を求めた選手達を見てみたい。
残念ながらトップチームで活躍している選手ではなく、20歳以下の"才能"の話がメインとなる。
まずはアーセナル。
アーセナルと言えば、ヴェンゲル監督が指揮することもあり、フレンチコネクションが強いとされてきた。
しかし、今のアーセナルには、ドイツ選手も増えているのである。
来シーズン、アーセナルのトップチーム昇格が期待されているのも3人のドイツ人選手だ。
トーマス・アイスフェルト 20歳
セルジェ・グナブリー 17歳 ドイツU-18代表
ガディオン・ツェラレム 16歳 ドイツU-18代表
3人とも中盤を主戦場としている。
グナブリーはすでにチャンピオンズリーグ出場も果たしているOMF。
アイスフェルトもグナブリーより年上なものの、彼を追う形で活躍をしている。
グナブリーはまず間違いなく来期トップチーム定着となるはずだ。
そして超逸材の大器と見られているのが、ツェラレムだ。
アーセナル内では、第二のセスクと見られている超逸材だ。
続いてはリバプール。
リバプールはやっと本来の育成路線に戻ってきたようだ。
リバプールで注目されているのは2名。
DFのシュテファン・ザマ 20歳
FWのサメド・イェシル 18歳 ドイツU-21代表
特に18のイェシルは特大の期待をかけられている。
天性の攻撃スキルと評価されていたが、膝のじん帯を2月に断裂してしまい、今シーズンが絶望となってしまった。
すでに攻撃センスだけであればリバプールのスタメンを勝ち取れる力があるとされる。
ドイツU-16では2試合3ゴール、ドイツU-17では21試合20ゴール、ドイツU-18では3試合無得点だったが、ドイツU-19では3試合3ゴールと、ゴールを量産している。
近代的なFW能力を備えているだけに、リバプールで活躍し、フル代表にも呼ばれて欲しい逸材だ。
2月の怪我までは、来シーズンのトップ定着が期待されていたものの、この怪我がどう影響するのか分からないが、焦らず怪我を治して欲しい。
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