僕は繋がりました。

SCHOOL OF LOCKというラジオ番組で。

きっと若干一方的な部分はあったかもしれないけど

それでもお互い全力だったと思う。

俺は一回として不真面目に

君らが、耳を目のようにしてね

ラジオを聴いてることを忘れたことはないし。

だから言葉一個一個選ぶのが

本当にドキドキしたし、本当に怖かった。

けど、伝えたいことあったからやっぱ喋ったし

皆は、俺掲示板の文章読んだけど

言葉一個一個すげぇ真剣だったの伝わってきたし

もしかしたらお互いに

一方通行な部分はあったかもしんないけど

それでも全力で繋がろうとしてたと思うし

俺は繋がったと思ってます。



掛けたままでも良いよ。

全然良い。全然良いと思う。

だけどやっぱここでラジオの前の君たちが

僕にとって他人だったら

お話をお終いにしちゃおうと思うんだけど

僕にとってやっぱ他人じゃなくて

とても心の中で大きな存在なので

こっからは個人のエゴとして

俺のエゴとして

言いたいことってやっぱあるわけで

それはカギを開けてくれ!

とか言う話じゃないんです。

…あの、どうかカギ掛かったままでいいので

なんとなくでもいいので、

生き延びてください。

あの、中には、こういう言葉を口にするのは

凄くはばかるけれども

自殺とか考えたりする人も多いと思う。

居るんじゃねぇかな。

聴いてる人の中にはね。

手首に傷の一つや二つ。

ザラじゃないぜ、みたいなね。

いつか死ぬんだよ。

俺らなんかね。

絶対必ず。

70、80も生きれば
立派なんじゃないかな。

いつか死ぬんだよ。

だからどうせ死ぬんだから

生き延びてほしいんだよね。

適当で良いし、

のんびりで良いし、

不安なままでも良いさ。

不安になるのが嫌だったら

それこそカギは自分から開けることが出来ると思うからね。

凄く厳しいことだけど

これは凄く厳しい物言いだけど

それでもカギを掛けてることを選ぶんだったらそれでいいからさ。

これは本当、俺からの個人的なお願いだけど

君の得になる、ならないは置いといて



俺の為に生き延びてほしいと言いたいです。

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SCHOOL OF LOCKというラジオでBUMP OF CHICKENの藤原基央さんがリスナーに向けて伝えてくれた言葉です。

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心の鍵をかけてる人ってのは多いのかな。

心にカギ、一つないし

たくさんガチャガチャに

掛かってる人って多いのかな。

こういうの話すのは本当怖いな。

…えーラジオの前の皆さん。

あなたの心にカギはかかってますか?

傷つくのが怖くてとか

踏み込まれるのが怖くて

カギはかけてるのかな。

………うん。

掛けとけよ、カギとか。

ガッチガチに。

それでいいと思うんだ俺。

カギなんて全然掛かってりゃ良いと思う。

俺も掛かってるもん。

悲しいことじゃないと思うんです。

当たり前だよ。

大事な柔らかい部分

在るんだもんな。

俺も在るよ。

それ一生懸命守ってんだもんな。

凄いカッコイイと思う。

立派だと思う。

まぁ、でもなかにはカギを厳重に掛けすぎて

人と上手く喋れなくなったり、

人に上手く自分を伝えられなくなったり、

そういう人も居るのかもしれない。


うん。自分を表現することが難しくなって


結局学校にしても、

もしかしたら社会人の人も聴いてるかもしれないけど、

会社にしてもなんとなくで選んだり

なんとなくそこで過ごしたり

まぁ学校にしても会社にしても

なんとなく結局行かなくなっちゃって辞める人もいたり、

そういう状態でも辞めることが出来なくて

ダラダラやっちゃったりっていう人も居ると思う。


カギ掛けたせいでね。