いやいやいやいや,
とばしすぎ,とばしすぎ.
どんだけハイテンションで書いたんだ,西尾維新![]()
(というか,初ブログでこの冒頭である僕もどうかと思う
)
煽りの「予測不能」はダテじゃなかったのか.
冒頭3ページ目の英文とか.
僕にとっちゃ暴挙なわけで
(3行で和訳を諦めた
)
まあ,
確かに語り部が阿良々木君のままだと絶対使えない手法だわな.
あと阿良々木君不在という壮大な伏線も張れないし.
これで次巻が伏線と全く関係なかったらどうしよう.
いろんな意味で楽しみだ![]()
他にも語り部チェンジの効果として,
いろんな人物の「対阿良々木キャラ」以外の対応も見られて新鮮.
大変楽しゅうございました.
それにしても,
偽物語(だっけ?)で阿良々木君が
『初期のキャラから変わりすぎている』的な発言をしているけれども,
一番キャラクタが変化したのは羽川嬢じゃなかろうか.
ぶっちゃけ,化物語の頃は
便利な当て馬クラスメイト程度の扱いだったと思うんだけど.
だんだんと化け物じみていき,
最後はただの「人間」に帰結していったという,ね.
刊行順に読むだけでも
すげぇ変遷に見えるんだけれど,
これを時系列順に並べ替えると
もっとトンデモナイことになるんじゃなかろうか.
まさに予測不能.ていうか収拾不能![]()
![]()
シリーズ通して,
西尾氏はどんだけ羽川嬢が好きなんだ,と感じていたが,
ちゃんと落ち着くところに落ち着いて良かった良かった![]()
![]()
次に好きなんであろう真宵嬢が次の決着を待ってる状態.
それにしても,語り部変更という事態が発生した現在,
既に刊行予定として発表されている
「しのぶタイム」なんかはどうなるんだろう?
「しのぶ」と冠されているから,
キスショット時代の話でないと思うんだが.
それとも「しのぶちゃん」の回想で
最初の眷属とのエピソードとか披露しちゃうんだろうか![]()
いろいろ期待,もとい妄想を膨らませたところで,
読者にできるのは,おとなしく待つことだけ,と...
-----------------------
過去の私も私なら、未来の私も私である。
私が私でない瞬間なんて、ないんだ。
-----------------------
人間の「連続性」とか,いろいろ考える.
ついでにどっかの美容系バラエティで聞いた
「人間は一枚皮ですから」というフレーズも思い出した.
何かが違うが,まぁいいだろう.
この若干不連続な思考パターンが僕である.