文房具女子の彩り日和 -512ページ目

鉛筆と紙、それだけ。

今すぐに、鉛筆と紙を手にすればいい。
それだけだ。


壁を破る言葉/岡本 太郎
¥1,050
Amazon.co.jp


日曜の、夕暮れ彷徨いどき。

とある喫茶店にあった本から、引用。


ITが生活を凌駕する時代でも、

アタマの中を整理するには、紙と筆記具が必要。

※あえて「筆記具」というのは、単にワタシが鉛筆派ではないから。


「LAMYの万年筆 × トラベラーズノート」

ソトで考え事をするときは、大抵この組み合わせが多い。


最近の文房具女子。

定番モノを使い込むことに、喜びと落ち着きを感じる今日この頃。