今日も ご訪問頂き
ありがとうございます
GWも残りわずか
毎年 GW終盤は
で
連休全部🌞だった記憶ナッシングな
Osaka民国🙄
でも 特異日では ないそうで
そんな ５月５日
は
はGW最後の🌞てことで
徒歩圏内のコチラを のぞいてみました
【多文化共生】←←←このワード……😑
❇️小学校の跡地利用プロジェクト
ライヴイベントも あるんですね
うわぁ ガッコの階段
懐かすぅいぃいい〜〜〜〜
上がらなかったけど
二階では 写真展開催してたようです
中に入ると 目に飛び込んできた
どえらい行列
なんか知らんけど
ピンクのキッチンカーに長蛇の列
屋台の並ぶエリア
賑わってますねぇ
さらに奥では
なにやら体験ブースも
ステージではプロでないヒトたちが
入れ替わり立ち替わり
思い思いに熱唱されてました
グルッ と 見るだけで
何も買う気はなかったんですが
バインミー と
調理スタッフがNo汚顔ﾊﾟﾝﾂでホッとしたゎ
バインミー待ちの間に
隣のブースも 気になりまくりで
スーダン料理
呼び込み担当w のスーダン人のご主人と
調理担当の日本人の奥さんの
独特のオーラに これまた 釣られて
ご主人オススメ(いちばん高いw)の
定食的なのを テイクアウトで
手早くパックしてくれる奥さん
ムルヒヤ＆ファスリーヤ って
ググッたけど 出てこんかった
ネパールのダルバートみたいな
国民的定食なのかとも思ったけども
いまだ 謎のまま🤔
テイクアウトしたバインミーと
スーダン定食wを ぶら下げて
コチラの 香ばしいカフェへ
いい レトロ感 出してますねぇ
案内されたカウンターも これまた
窓辺には 小学校の空撮写真と
ミニチュアの机＆椅子＆教卓
暑かったんで
アイスコーヒーを飲んで
夜の屋上プールのBBQも良さげよね〜
などと
後ろ髪引かれつつ帰宅
❇️詳細はインスタからどーぞ
スーダン定食、皿に出してみたけども
なんか別物になってしまいましたwww
※右は バインミー ね
現地で食べると
こんな感じの盛り付け だそうです
※他SNSからお借りしました
ヌードルが混ざったライスに
豆や青菜、マトンの煮込み
スパイシーで 好きなタイプですが
マトンのクセが やや強めで
スパイス使った 混ぜご飯系だと、
やっぱり
ネパールのビリヤニ に軍配かなぁ
※個人の好みによる感想です
まぁ ともかく
多文化共生 というWordが
すごく頻繁に刷り込まれがちな
Osaka民国の このエリアですが
水差すつもりないんですけど
昨今の動きや流れ見てますと
ホントに
共生 なんですかね。。。
日本人は今日まで、血の滲ような努力により、今日の日本を築き上げた。
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) 2023年5月1日
日本が自分の祖国より、住み良いから、日本に来て、同等の権利を要求するのは
「虫が良すぎないか」
「外国人が住みやすい国に」京都精華大教授に批判の嵐／ https://t.co/Gwp8HMUCs5
⬜️知ってました？政府は外国人の技能実習生制度見直しで更に受け入れを拡大する方針なんですhttps://t.co/Y9TvHKph8p
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2023年5月2日
「農業や漁業など9分野について、これまでは最長5年としていた在留期間を、試験に通れば、”日本への永住や家族の帯同を認めるようにする”もの」だそうです。
このまま移民政策を拡大していくと大変な事になりますよ。
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2023年4月30日
中国人が増えて中国文化をゴリ押してくるのが何故わからない？
郷に入れば郷に従うはずもない。#移民反対#混ぜるな危険 pic.twitter.com/1ExImQ2KMj
日本語が理解できなくても運転免許試験を受けられるようになっていたとは知らなかった。いつの間にこんな非常識な世の中になったんだろ。事故発生時、日本語ができない人間がどうやって事故対応するんだろ。交通標識下側の補助標識の日本語はべつに読めなくてもいいわけね。 pic.twitter.com/EBRDhUtL0Q
— 六衛府 (@yukin_done) 2023年5月3日
ニホンジンの税金で
ガイコクジンを
ニホンジンより優遇する
中国人が来日６日後に生活保護申請して受給！４８人中３２人！pic.twitter.com/sMB8k85UWW
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) 2023年4月29日
そんな流れに
なってませんかね
ホントに
共生 なんですかね
セイフ()が 大金バラ撒いて後押し
耳障りのいいフレーズで煽れば
簡単に信じて乗せられてしまう
世界一 無思考で チョロい
ニホンジンを丸め込んで
実は 全力で
寄生 →乗っ取り
じゃ
ありませんよね ホントに
ホントにと 頭に過った
2023年 GWこどもの日
でした
