書斎のススメ②私は隠れ家が大好きだ。 多くの方も同様であろうと想像する。 でも矛盾を承知しているが「寂しがり屋の一人好き。」なのだ。 私はとても恵まれていた。 職場の移転が必要になった時、転機が訪れる。 書斎を自ら企画できる機会が訪れた。 無論制限があるわけだが、これは私にとって無上の喜びとなった。