3週間近くも過ごしてしまったドイツをあとにし、やってきたのはスイスのルツェルン。ドイツからスイスへはバスはなく、電車しかないみたいです。 
 チャーリーの家の最寄り駅から電車を乗り継ぎ約4時間。ドイツの電車は静かでほんとに快適でした。

 スイスのルツェルンにはアイルランドの語学学校で仲良くなった子たちが住んでいるので、その子たちとの再会+以前カンボジアまで会いにきてくれたりえが今度はスイスに来てくれるということでりえとの再会=みんなで再会となったわけです。(りえも同じ学校でした)
それいけ!ジャムおじさん!!ルツェルンのまち

 初日は、私のハウスメイトだったサンドラとりえと3人で再会。サンドラがまちを案内してくれたり、夜はワイン飲みながらみんなで作ったパスタを食べて、夜遅くまで語り合いました。
それいけ!ジャムおじさん!!

 次の日は、サンドラ・りえ・わたし+パトリシアでピラトゥスに登ってきました。
それいけ!ジャムおじさん!!ピラトゥスの麓の駅まで電車。

登ったと言うよりケーブルカーで登りました。そのケーブルカーは世界一の急勾配らしいです。

それいけ!ジャムおじさん!!途中、ケーブルカーの窓から見える景色が最高でした。

それいけ!ジャムおじさん!!


 山頂でコーヒー飲んだりして休憩して、お昼にはなんとパトリシアとサンドラがりえの大好物であるラクレットという、溶かしたチーズを野菜やパンにかけて食べる「逆フォンデュ」のようなものをなんと内緒で用意してくれていて、すごい感動したというかただただ「すごいな」って思いました。
それいけ!ジャムおじさん!!

それいけ!ジャムおじさん!!ラクレットのときのりえが一番幸せそうだった気がするな。

それいけ!ジャムおじさん!!
 ラクレット用の材料とか、チーズを溶かす用の機材までわざわざ運んでくれて。ケーブルカーで登ると言っても山頂に着いてからも多少は歩かなきゃいけないわけだし。ほんと、すごいホスピタリティと愛を感じました。
ありがとうございました!

で、そのあと仲良しだったアレックスともみんなで再会し夜からはパトリシアの家でバーベキューでした。
湖の見える部屋はめちゃくちゃ素敵でとっても優雅な気持ちになりました。

 りえは日本から5日間くらいの弾丸で来ていたのでこの日でお別れ。私はアレックスの家でお世話になることに。

 アレックスん家滞在2日目、アレックスのハウスメイトのベアとアレックスと私の3人で高原へチーズフォンデュをしに出掛け、贅沢にも初チーズフォンデュがスイス!しかも高原という、いかにもスイス、ハイジ感満載のデビューとなったわけです。
それいけ!ジャムおじさん!!

 その他は、ルツェルンにある湖に3人で泳ぎに行ったり、
それいけ!ジャムおじさん!!
アレックスの実家の掃除に行ったりなんかダラダラと過ごし、ただただチーズとソーセージ・サラミ、スイスの空気を満喫いたしました。

 それにしても、アイルランドで別れてから早2年以上経つわけですがみんなちゃんと覚えててくれて思い出話とかもめちゃくちゃ楽しくできたし本当に楽しかったです。しかも、みんなのホスピタリティがすごい。りえも言ってたけど、もし逆の立場になったときにここまで自分がしてあげられるかわからん。「ありがとう」だけじゃ足りないけど「ありがとう」しか言えないくらい本当にお世話になってしまいました。

 次はいつ会えるかわからないけど、いつかまた会いたいし恩返しもしたい。できたらいいなぁ。 

それいけ!ジャムおじさん!!


チャーリーの家に来て約10日が過ぎてしまいました。明日スイスへ向けて出発なので、まとめとして。
 チャーリーにはもちろんのこと、お父さんとお母さんにも本当にお世話になりました。
 こないだの週末にはみんなで近くの高原までドライブしてきました。
それいけ!ジャムおじさん!!ここで、チャーリーとお母さんは松ぼっくりを投げあうわけです。
それいけ!ジャムおじさん!!高原
それいけ!ジャムおじさん!!帰り道に「ブラック・フォレスト・ケーキ」なるものをごちそうしていただく。味は甘さは控えめだけど、アルコール感がすごかったしめっちゃでかかった!
 そしてとある日のディナーでは、日ごろお世話になりまくってるのでお礼に日本食を作らせていただいた。えらそうに日本食なんて言えないけど、一応「豚のしょうが焼き・肉ナシ肉じゃが(お母さんがベジタリアン)・ごはん」という献立。
それいけ!ジャムおじさん!!みんな喜んでくれたけど、しょうが焼きは「不思議な味」だって言ってた。しょうがの味と甘い味が複雑だったらしいけど私としては100点の出来栄え(笑)肉じゃがはちょっと甘すぎたかな。
でも、お世辞でもおいしいって言ってくれてきれいに平らげてこれたから満足でした!お粗末さまでした!
 
 次の日は、お父さんの仕事の関係でみんなでハイデルベルクへ。
それいけ!ジャムおじさん!!ハイデルベルク城でチャーリーが撮ってくれた写真。さすが大学で写真を勉強してただけあってかっこよく撮ってくれました!

あとはダラダラしたり、車で30分のフライブルグへ遊びに行ったり、お父さん手作りのカヌーでライン川をカヌーイングしたり。
それいけ!ジャムおじさん!!
それいけ!ジャムおじさん!!

 本当にお世話になっておんぶに抱っこだったこの10日間。お礼のしようがないくらいお世話になっちゃいました。本当にありがとうございました。
 旅行してると誰かに助けてもらうことがよくあるけど、助けられることに馴れて感謝の気持ちを忘れそうになるけど、それってめちゃくちゃ怖いことだと思いました。「してもらって当たり前」「助けてもらって当然」それだけは間違わないように、いつかどこかで恩返しできるように、ここでみんなに助けてもらったことを今度は自分が他の誰か困っている人を助ける気持ちでまだあと少し旅は続くけど、忘れちゃいけないことだと思いました。もちろん、旅をやめてからの生活でも然り。
 ミャンマーのヤンゴンにある東京ゲストハウスで仲良くなったドイツ人のチャーリーとドイツで再会!いま、彼女の家で居候中!
ここはドイツでも、スイスとフランスにめちゃくちゃ近い。フライブルグというまちの近くのWeisweilという小さな町です。
今月はじめからお世話になってるんですが、この間車でフランスのアルザス地方に行ってまいりました!家から約1時間くらいです。
日本にいたら、軽い感じで「じゃぁ韓国でも行く?」とか「ちょっとロシア行かない?」なんてできないけど、さすがヨーロッパ!チャーリーにそんなこと話したら「Full of border(国境だらけ)」って言われてめっちゃうらやましかった!ビザもパスポートチェックも必要なし!
それいけ!ジャムおじさん!!てことで、彼女の運転するメルセデースでレッツゴー。
 到着したのは、オークニグスブール城。ヨーロッパの中では結構有名なお城らしく、ヴェルサイユ宮殿とエッフェル塔に並ぶほどの入場者数を誇る(らしい)。
天気がよかったので、お城からの眺めが最高でした!
それいけ!ジャムおじさん!!お城。

それいけ!ジャムおじさん!!お城の中の大砲のそばで。

 そしてそのあとは麓のまちへ。なんかお祭りをやってたみたいで、町中ピンク!林家ぺー・パー子夫妻がいてもわからないなってくらいみんなピンクでした。
それいけ!ジャムおじさん!!
 
 お昼にアルザス地方のピザみたいなのを食べた後で、「フランスにいるんだからスイーツ食べなきゃね!」的な話になり、通りにあった一軒のケーキ屋さんでチョコのケーキを食べた。
見た目以上に甘くてヘビー。さすが外国。日本人以上にまともな舌を持つ民族はいないだろうな。
 
それいけ!ジャムおじさん!!ピンク集団が通りを練り歩く。

 おなか一杯過ぎて少々グロッキーになりながらの帰り道。
それいけ!ジャムおじさん!!

 道中たまたま見つけてしまった「ショコラティエ」(チョコレートやさん)。 チャーリーは、チョコレート職人になりたいらしく「寄ってもいい?」って言われてダメとは言えずというか、断る理由もないので「why not!(もちろん!)」って軽快に答えてみた。
 けど、店内に入ったらさっそくお店のお姉さんが試食用のチョコレートをくれた。5分くらい前の自分を呪った・・・。(笑)だってめっちゃヘビーだったんだもん。ピザ・チョコケーキ・チョコっていま思い出しても相当きつかった・・・。
 でも、店内ではチョコレート作りの工程とかも見られて楽しかったし、2ユーロ払ってマジパンでバラを作ることもできた。
 マジパンが大好物だと言うチャーリーがめっちゃ興味津々そうだったのでふたりで参加してみた。
それいけ!ジャムおじさん!!カバーを被って一枚。
それいけ!ジャムおじさん!!これが自作のマジパン・バラ。 不器用な割りにうまくできた。
 no more甘いものってことで、これはチャーリーのお父さんにあげました。チャーリーパパもマジパン大好物らしいので喜んでくれました。
めでたしめでたし。

ヨーロッパは太るなー!