なかなか更新しなくてすみません。 家族から生きてるの?ってメールきちゃったんで更新します。 ちょっとめんどk・・・笑



大好きだったマランを後にし、ミニバンで約8時間かけて到着したのはジョグジャカルタ(通称;ジョグジャ)。 ここはマランとは打って変わってだいぶ観光客馴れしている。
ていうか、日差しが強いし蒸し暑い。 マランでは朝晩寒いくらいだったのに・・・、さっそくマランが恋しくなってしまいました。
 ジョグジャは、ソスロウィジャヤンという地区が安宿街で、通りから中に入ると迷路のような狭い路地にたくさんのロスメン(安宿)を見つけることができます。

 ジョグジャに行ったなら、行かなければいけない観光地があります。
ボルブドゥール寺院とプランバナン寺院。

前者は仏教寺院で後者はヒンドゥー教の寺院です。

同じ宿で仲良くなった韓国人のジャッキーと一緒に行ってきました。ていうのも、韓国人に間違えられたのがきっかけだったんですけど。

$それいけ!ジャムおじさん!!
まず着いたのがボルブドゥール。
その壮大さはまさに圧巻! さまざまなレリーフが残されておりガイドさんをお願いしてよかったです。輪廻転生とかそういった仏教の話をレリーフを見ながら解説してくれました。
英語だったので、なんとなくしかわかりませんでしたが、それでもためになりました。

ここで、大勢の中学生だか高校生に囲まれる。

英語のテストかなんからしく、外国人と話して写真を撮るっていう課題らしいんですけど、だいたい3人グループくらいで話しかけてきて、
こっちが答えた内容を聞いてないのかなんなのか何回も同じ質問をしてくる。で、終わったら事務的に写真を撮ってさようなら。
それが、何グループも来るわけで最後のほうもうちょっとイライラしてきて疲れましたね。どうせ興味ないんでしょ?って笑

つづいてプランバナン。
それいけ!ジャムおじさん!!
なにかに似てますねぇ。そう、カンボジアのアンコールワットに似てます。なぜ似ているかはよくわかりませんが、むかーしむかしの偉い人が1晩で作ったっていう伝説があるらしいです。
・・・なんか日本でもそんな話ありましたよね。どっかのお城・・・。
それいけ!ジャムおじさん!!

まぁそんなこんなで、一応2大遺跡は見終わって宿に戻ったわけですが暑すぎてもう何もする気が起きない・・・。

まちの中も何があるってわけもなく、大きなショッピングセンターがあったりするくらい。

宿にはエアコンがなかったのでよくジャッキーとショッピングセンターまで涼みに行ってました笑

で、次の日は宿の近場のクラトンとタマンサリというところに行ってきました。

しかし道中で男の人が話しかけてきました。 「すみません、英語あんまり話せないんですけど、今日はマレーシアの偉い人が来るからクラトンは15時からしか開かないよ!それまで、ここのお店に行ってるといいよ。僕はこれから病院に行くんだ、もうすぐ赤ちゃんが生まれるんだよ!」
と言ってさわやかに去っていきました。 ・・・。渡された紙を見ると、バティックなんちゃらって書いてある。バティックっていうのはインドネシアの伝統的なシャツのことでどうやらここへ私たちを行かせたいらしい。 いかん、これはワナだ!
しかし、メモを受け取ったジャッキーは素直にその店へ向かう。「これやばいんじゃない?おかしいって。」って私が言っても「ん~大丈夫じゃない?」・・・ジャッキー、きっとバティックを買わされるよ。と思いながらも
なんとなく着いていく。で、店先に着いて初めてジャッキーが「やべぇ」って言う。
お店の人が出てきちゃったので、興味がないと言って謝って出てくる。 んで、念のためにツーリストインフォメーションで確認すると「クラトンは朝から普通にやってるよ。誰かに言われたの?誰の言うことも信じちゃだめだよ笑」
って普通に言われた。
てか、誰得だよ!!意味わからん!

そんな感じでクラトン到着。
クラトンはなんなのかよくわからんかった。むかしの偉い人のなにかでした。
$それいけ!ジャムおじさん!!

そのあとタマンサリ。むかしの宮殿の中のプールみたいなとこ。きれいでした。暑すぎてだいぶ飛び込みたい衝動にかられましたが。。。。
それいけ!ジャムおじさん!!

そこで、現地人のリカとそのおばさんと仲良くなっていろいろ案内してもらいました。

もう警戒心のかたまりな私でしたが、結局ふつうにいい人たちでした。

それいけ!ジャムおじさん!!

そしてこの日の午後もショッピングセンターをはしごして過ごした次第です。

そこでジャッキーからこんな提案。
「バンドゥンってとこが涼しくていいらしいよ。どうせショッピングセンターしか行かないんでしょ?なら一緒に行こうよ。」ってことで話はまとまり、次の日電車で7時間かけて避暑地のバンドゥンへ移動したわけです・・・。

バンドゥンで、あんなことが起きちゃうなんて・・・!

お楽しみに!!
マランに着いたくらいからなんとなく調子がよくなかった…。
ゆっくりしたり、どっかでかけたりしてなんとなく誤魔化してたら、おとといの夜から急に体がだるくなり、関節が痛い…Σ(゚д゚lll)これは、か、風邪でしょうか…。
日本から持参した薬を飲んでも快調に向かってる気がせず、とうとう今日現地の病院に行ってきたわけです。
行く前に診察料の支払いの件などの確認のために保険会社に連絡。 宿の近くの病院を探してくれるらしい。 「日本語対応の病院をご希望ですか?」の問いに、もちろん日本語でみてもらったほうが気が楽だしいいや、と思ってお願いしました。 見つかり次第折り返し連絡しますと言ったきりなかなか連絡がない。 体調が悪いときってなんか余裕がなくなって、15分くらい待ったあたりで、もうだめだ‼と思って、催促の電話をすると「原則30分以内に連絡するということになってるんです。」=30分は待てよ。
あぁそうですか、そうですよね。 こんな日本人も滅多にこないような町で日本語対応の病院探せって言ってるほうがおかしいんだ。
てか、いいよ英語で。自分の症状くらい説明できるからさ。 ってかなり勝手だ。 そんでまた15分くらい経ったころに、お待たせしました~って掛かってきた。 ◯◯という病院が近くにございますので、そちらでお願いします。 てかさぁ‼ いろいろ説明してくれなきゃわかんないじゃんか。会計の仕方とかさぁ。 ほんと、余裕がなくなるとひどいもんだ。

結局、ホテルで仲良くなったスタッフの子に場所とか行き方聞いてなんとかたどり着く。

病院でも、みんな笑顔でいろいろ助けてくれた。 めっちゃ辛くて椅子に座ったまま寝てたら英語の話せない看護師さんが「さちこー‼スリープ‼」って言ってベッドを提供してくれたり、どうするべきか困っていると誰かが助けてくれた。
すてきなまちだ、マラン。
大好きだー(´Д` )‼



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ホテルのロビーでいつものようにネットしながらダラダラしていたら、インドネシア人のおじさんが、話しかけてきた。 「日本人?」
彼の名前はダシムン。学校で英語を教えているらしい。 彼は、英語を教えているけど、その英語力を衰えさせないために、外国人となるべく話すようにしているようで、私にもすごい勢いで質問してきた。というか、話好きなようだった。 ずーっとしゃべってる。
そこで彼は、「子供達に日本の事や君が旅した国の事を話してみないか?」と言い出した。 うーん、私にそんな英語力はないし、知識もないぞ…」そう言って断るもかなり、強引に説得されてしまう。 たしかに、現地の人や子供達と触れ合えるのはめったにないチャンスだし、自分にとってもなにか収穫があるはず。と思って了承。 ダシムンさんと一緒にベモで彼の住む町まで移動。しかし、その前に彼が別の外国人にも声をかけていたらしく、その人たちと再会するとまた口説いている。 その外国人たちはどうやら断っていたらしく、わたしに「君、行くの?」となにやら訝しげに聞いてきた。…こ、これは…。何かわたしの知らない新手の詐欺か何かでしょうか…。変な汗がダラダラ出てくる。けど今更あとにはひけまい。
ちょっと緊張しながらも彼とベモに乗る。 着いた先は彼が運営している寺子屋みたいなところ。近所の子どもたちを集めて時間がある時に英語を教えているらしい。 到着したのがだいぶ早かったため、「うちにきて、奥さんの作った料理を食べないか?」こ、これはますます怪しいぞ‼ 緊張マックスだったので、「ごめんなさい、そういうの好きじゃないんです」と断ると、あ、そうなんだ。とあっさり。一回彼だけ家に帰って私は1人寺子屋で待つ。 戻ってきて、また家に行こうと言うので、なんか断るのも面倒だしまぁなんとかなるだろう、と諦めて着いて行くことに。 家には奥さんと娘さんがいた。奥さんは英語が話せないので、少し緊張しているのか、何もしゃべらない。娘さんは日本語がすこーし話せて英語も達者なので話し相手になってくれた。 奥さんが手料理を出してくれて、ご馳走になったけど、終始疑っていた私は気がきじゃない。 しかし、娘さんと話が盛り上がってくると、奥さんも段々話し始めてきてとっても愉快な雰囲気に。 あー、本当にいい人たちなんだなぁ…。そこで疑っていた自分を恥じる。 ダシムンさん一家は敬虔なムスリムで、家族で揃ってお祈りを始めた。 イスラム教に少し興味がある私にはとても興味深く、いろいろ聞くことが出来た。
お祈りも終わり、そろそろ寺子屋に行く時間になったので、ご家族にお礼を言って別れた。
寺子屋で少し待っているとバラパラと生徒さんたちがやってきて、私を見つけるなり、とても珍しそうに見てくる。
授業はシンプルで、生徒1人ずつ私に質問してくるというスタイルだったので、緊張することはなかった。 とても盛り上がって、みんなとても興味を示してくれた。

あっという間に2時間過ぎて、帰る時にはみんな、うちに泊まってってよ‼とか、またマラんに戻ってくるんでしょ?とか、嬉し過ぎることばかり言ってくれて、ほんと帰りたくなかった。
終わってみて、ダシムンさんを疑った自分を恥じたし、改めて見極めることの難しさを感じた。

今回のはとてもいい敬虔になったし、今まででトップクラスに入るくらいの
思い出になった。

だからマランいいんだよーぉ。



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