へ「ちなみに君は女性のカラダでどこを綺麗だと感じるの?」
ガ「ぜんぶ」
へ「話しにならないから帰っていい?」
ガ「あ、ごめんごめん(笑)
でもさ、マジで全部なんだけどなあ」
へ「はいはい。じゃあさ、他の人が言わないようなとこでいいから言ってみ」
ガ「足の裏と足の指」
へ「お前は変態だな(笑)」
ガ「うん、たぶん(笑)
綺麗というよりも可愛くて仕方ないんだけど」
へ「確かに君が足指をくわえながらペロペロしてきたときは不覚にもマジで感じてしまったのよ。なにせ初めてだったからね。しかも繋がったまま足の裏をべろ~んって舐められた時は一発で簡単にイってしまったもんね」
ガ「俺はただ可愛いって思ったとこにキスしただけなんだ。足指でもつま先って普段見れないし、足裏なんてもっと見ないでしょ。そこを見たらそりゃもうどうしようもなくなっちゃうんだよ」
へ「君さあ、もっと表現力鍛えたほうがいいかも(笑)
でもね、私はされたほうだから良くわかるよ。なんか嬉しいな」
ガ「今回はさ、特に足のことメインだったけど、マニュアル的に、じゃあ足を責めれば感じるんだ的な発想はちょっと違うよね。
その人とその相手、その時、その雰囲気でいろんなことが変化してくるから」
へ「そうよね。男の人も脚が弱点なのわたし知ってるよ。下から上にツツツ~って。裏も表もね」
ガ「へ、へっこちゃんはそうやって強制的に立たせるからな・・・」
へ「な~に?だからどうしたの?」
ガ「いえ、めっちゃ気持ちいいというか、感じてしまいます」
へ「で?」
ガ「はい、嬉しいです」
へ「わかってるじゃん」