あまりに出かけないので、父親に道の駅に連れて行かれました。
道の駅限定のご飯のお供的な何かを母親が好物にしているし、まぁ行くか〜という感じ。お土産というお土産を買う相手も少ないですし、会社には買って行くほど人がいないしで(笑)。
コロナ禍で帰省した時も行った道の駅ですが、活気は戻ってきていますし、行くたびにレストランのメニューが増えているのには感心します。
レストランで出しているお料理は美味しいけど、そればかりを出していては飽きられますもんね。
今回増えていたのは大海老フライと、椎茸の肉詰めフライ(しかもカレーに入ってる)。山の方の道の駅なので海老の登用は謎ですが、大きくて満足度が高い。
物販の方へ行ったら、ぬいぐるみの帽子みたいなレベルのデカさの干し椎茸が売られていて、名物にするにはおかしくないなと思いました。
そういえば、ここのレストランでも猫型配膳ロボットがせっせと働いていて、翌日に叔父の誘いで行ったファミレスでもせっせと働いていたのに心を打たれ、猫型配膳ロボットガチャを回そうとして、100円玉がなくて諦めたのはこの私です。