BULLFROG GARDEN UNDER THE MOON -4ページ目

カエル色の相棒 ~iPodナノ~

やってしもた。
買ってしもた。
とうとう買ってしもた。

というワケで、iPodナノを買ってしまいました。

これだけじゃ足りるはずがないので、320MBのハードディスクも。
これが僕の音楽タンク。
これだけあれば手持ちのCDを全部入れてもたりるでしょ。

全然歩きながら音楽聴く習慣はないのですが、部屋の音楽の持ち出し用として。


キャプテンがスカイライト用の新しい新しいカーステ(船ステ??)を購入。

それがiPod接続対応(ただしまだ未装着)なので、デッキで酒をのむ時のBGMや、出航時にストーンズのサティスファクションを鳴らしながら……などという目論見もあってのこと。


色はといえば、もちろんグリーン。
迷わず決めたカエル色!。

しかし BAR BAR BARのマスターに話すと、「一番売れてへん色やん!。」

ええねん。 カエル色好っきゃねん!。

ヒマラヤ スペシャルランチ

それは11:00を少しまわった頃のこと。

隣の席のキュースケと、向かいの席のモグリンに何やら怪しい動きが……。
背の低いモグリンが、転落するほど低くした椅子から、パーティション越しに短い首を伸ばし、何やら目くばせし ています。


訝しげに様子を窺っていると、どうやら2人の ”お気に入りランチ” に行こうという合図らしい。 たまには昼メシでも食うか(たまにしか食べない)……と、僕も仲間に入れてもらうことにしました。


で、少し早めのランチに向かったのは、うちの会社の隣のビルの1階。 インド料理の 『ヒマラヤ』。


僕はあんまりナントカ料理の店とか行ったことないので疎いので すが、 キュースケは毎年年末になると心の洗濯に(一説には一年 の懺悔の旅とも)アジアを旅する男。
モグリンは、青年時代から世界中を自転車で旅したスケールの大きな小男。
エスニックなこの2人のお気に入りというのですから期待大です。


2人と同じものを注文し、ワクワクしながら待っていると、出てまいりましたのは、ご覧の通り盛りだくさんのプレート!。


  炭焼き(チキンティッカ,シシカバブ)

             +

           カレー2品

             +

            ナン

             +

            ライス

             +

            サラダ

             +

           デザート

             +

            飲み物


で、お値段ナント1,000円ポッキリというお得感満載のランチです。

何をどう食べたらよくわからないながらも、2人に 「これどうやって食べんの?。」 とか 「これはナンにつけんの?。」 とか聞きながらいただいたワケですが、 ”フーン!。 オイシイもんやなぁこれは!。”


カレーは好きなんですが、ホンマもんのインド料理のカレーってのは(たぶん)食べたことがなかった僕。 いやはや、なかなか美味しくお腹もいっぱいに。 お得感満載のランチを堪能したのでした。


我が社のエスニックコンビの狙いだったこのランチは、 『ヒマラヤ』 の ”スペシャル・ランチ”。
11:00~11:30と13:00~14:30(土曜日は11:00~14:30)という、普通のランチタイムをはずした時間帯にしかやっていないという、いわば ”裏ランチ”(でっかくチラシ貼ってますが…)なのでした。


こちらの 『ヒマラヤ』、梅田にあるインドレストラン 『ミラ』の姉妹店。
残念ながら南森町店は10月中旬で閉店とのことなので、次は 『ヒマラヤ梅田店』 か 『ミラ』 に行ってみようと思います。


  『ミラ』 のサイトはコチラ→「インドレストラン ミラ」


  南森町店単独のサイトも→
        「インドレストラン ヒマラヤ南森町店」

夜も昼も ~アジ&シイラ~

セカンド・マーリンを夢見て今日も集まったスカイライトクルー。
めざすは100キロオーバーのカジキ。


例によって前の晩からマリーナに向かい、準備のあとはデッキで晩メシ。
しかし今日はもうひとつお楽しみが…。

マリーナ内でアジ釣りをしようというワケです。


「アジ、まわってきたみたいで~!。」

翌日の準備が終わり、夜も更けてから 船のすぐ脇で、 さあアジ釣 りスタート!。


オーッ!。 ええサイズのアジが次々と!!。
いわゆる ”入れ食い” というヤツです。


大人も子どもも大はしゃぎしながら、時間を忘れての深夜のアジ釣り大会です。



「ええどええど~!。 アジ・フェスティバルや~~!!。」
時折小さなサバも交えながら、次から次へとバンバン釣れます。


「これで明日ボウズでもお土産はできたなぁ~!。」
いえいえ、そんな弱気ではなりませぬ。






翌朝は夜明けとともに出航。 いざ南へ。
海は穏やか、快調に飛ばしてルアーを流し始めたのが 7:00頃。

ほどなく、

 ”ギャーーーーーーーーーー!!。” と唸りをあげるリール。

キターーーー!。 いきなりかいっっ?!。 大物やぁっっっ!。

操船していた僕は、アクセルレバーをあげて加速。


と、デッキからキャプテンが手を振っています。
「ええ、ええ。 シイラやシイラ。」
 ”ふー……、なんやシイラかい……。” と、ちょっとガッカリ。
カジキを揚げてから、シイラにはイマイチよろこびが湧いてこないようになっています。



しかし近づいてくるとなかなかの大物。
おおっ!。 しかももしかしてあれは……オス???。


シイラは何度も揚げてるけれど、オスシイラははじめて。
今まではなぜだかいつもメスばかりだったのです。



ご覧の通り、オスのシイラはメスとは全然顔が違って、ごつごつとデッカイ頭でよりグロテスク。 胴回りも太い!。

うーん。 どっかで見たことあるような……。

「オスって政治家みたいな顔してんなぁ。」 とナノコ嬢。
なるほど、確かに永田町にいそうな顔です。


ファースト・マリーンのときも、朝一のシイラのあとカジキが食ってきたので、今回もまた来るか…と期待したのですが、結局この日はその後なんの反応もなし。

15:00前に撤収。 帰航の途につきました。


やがて真っ青に晴れていた空は雲に翳り、波のない鉛のような海。
漂う漁船の影のむこう、黄砂で黄土色に妖しく霞む水平線。
天からは雲のすきまを通して降りて来る光の帯。

……まるで何か別の物語の中に迷い込んだようです。


海と空は、来る度に違う姿で僕たちを包み、その圧倒的な大きさで僕たちが本当はとるに足らない存在だということを思い出させてくれます。



マリーナに戻ると、他の船が揚げてきた2体のカジキが解体中。


今日は出会えなかったけれど、黒潮にのってカジキたちは確かに来ています。


”次こそは……!” とそれぞれの心に誓うスカイライトの面々なのでした。

豪快!立ち飲み露天酒場 ~居酒屋とよ~

さてさて、念願のファーストマーリンに気をよくしたスカイライトの一行、今回は 『陸上ミーティング』 と称して土曜の京橋に集合。


相変わらず、ハムさん,もんた,モグリンの2軍の面々は仕事で不参加。

結局キャプテンにナノコ嬢に僕の、”スカイライトカジキ組” トリオでの飲みとなりました。




16:00に京橋で待ち合わせたものの、キャプテンの仕事の都合で 集まったのは16:30。
向かったのはJR京橋駅から歩いてすぐの 「居酒屋 とよ」。

この 「とよ」 については、前々からいろんな人に

 ”屋台みたいな店”

 ”ネタがすごく大きい”

 ”ウマくて安い” 

等々、数々の魅惑的なウワサを聞いていた店です。


「はよ行かんとすぐいっぱいになるで!。」 のキャプテン の言葉通 り、店(?)に近づくと既に路上だかなんだかわからないところに既に人の群れ。

現場帰りのおっちゃん達やアベックや主婦同士やOL風の若い娘さんたち……、老若男女がここではお天とさんも高いうちからクルマや人が通る道端でのみ食いしております。


なんやなんや、みなさんまだ16:00すぎでっせ?!。

京橋はスペシャル・サマータイムで2時間ずれとんのかぁ~?。

こ、こ、こ、これがウワサの 『とよ』 なんか~~!!。

席につき(立ちのみやけど)、キャプ テンまずは 「”おまかせ” 2人 前と海ブドウ」 を注文。


”おまかせ” ってなんじゃらホイと期待していると、すぐさま出てきた のはてんこ盛りの 「貝とカニの酢の物」 に 「ウニ・イクラ寿司」 (ウニクラとも言うらしい)。


これか~!!。みんな言うてたやつはこれか~!!。
カッパ巻きの上にダダッと一箱広げられたウニとイクラ!!。

ご覧の通り、豪快そのもの!。

寿司というか、単にかっぱ巻きの上にハコごとウニとイクラをぶっ ちゃけたという感じです。

そしてやってきました 「マグロの盛り合わせ」!。

赤身とトロの盛り合わせ!。 ええ色してます。 量もたっぷり!。
この3点で「おまかせセット」なワケです。


う~ん、どれも豪快,新鮮,ウマイ!。

ビールやお酒はみんなセルフサービス。

軽トラを改造したような厨房(??)部分では、大将が威勢のいい声を出しまくり。
「あいよ~ウニあがったよ~」 などと、 まるで市場の中にいるような 雰囲気。
時折路上の客をかすめるようにクルマが通ると、
「気ぃつけてや~!。 こないだも3人轢かれたで~!!。」

メニューは軽トラの窓にダンボール書き。
客席の上に目をやると、ムムッ、あれはマグロの尻尾!。

なんだかよくわかんない店ですが、素材そのまんまという世界。


追加でカンパチを頼むも、やはりこれもまた豪快なブツギリ!。
頬張って食べなければなりません。


3人で充分飲んで腹一杯になって、ええ気分に酔っ払って、ひとり 3,000円弱。

安ッッッ!!。

しかもまだ空は明るい!。


”珍しい魚を食べれるお店” ではないですが、”お馴染みの魚を新鮮・割安で食べれるお店”。
お魚好きなら是非一度行ってみる価値あり!。




  『居酒屋 とよ』

   大阪市都島区東野田町3-2-26
    TEL.06-6882-5768

  定休日 日・月・木・祝
  営業時間 16:30~21:00
  土曜日は 15:30~20:00


  休み多いし、早く行かないといっぱいになるので注意!!

心の震える歌 ~あずみけいこライブ~

 ”Oh Lord won't you buy me
  A Mercedes Benz
  My friends all drive Porshes
  I must make amends …… ”


ジャニス・ジョプリンの 「MERCEDES BENZ」。

ざわめきの残る店内に響き始めた歌声。
体中を電気が走るのを感じます。
ゲストの 「moEmi」 と 「ロホレガロ」 のステージのあと、今晩の本命、「GYPSY WOMAN」の登場です。

”電気”の源、ボーカルはあずみけいこさん。

あずみけいこさんというシンガー、前々から ”絶対エエからいっぺん行ってみ” とウワサを聞いていた人。
大阪出身のシンガーで、今は東京を中心に活動しています。
年のころは僕と同じくらいでしょうか。
今回大阪で歌うというので、雨の降る金曜の夜、仕事の帰りに出かけたのでした。


場所は阪急東通商店街のはずれ、『RAIN DOGS』(あのトム・ウェ イツのアルバム・タイトルからとった名前のようです)。 僕ははじめて来たんですが、ジャンルにとらわれず常時上質のライブをやっているお店のよう。


客席は ”あずみけいこファン” でいっぱいです。
年代も様々、子連れで来ている方も何組か。
皆、彼女の歌からパワーを貰いに来ているのでしょう。


あずみけいこさん、今回は 「GYPSY WOMAN」 という女性ばかりのバンドでの来阪。
メンバーは、あずみけいこ (Vo),HONZI (Vl),永田雅代 (Key),関根真理 (Per)。
バイオリンのHONZIさんは、UAや早川義夫や中川五郎、上々颱風などをはじめ、多くのミュージシャンのライブやレコーディングに参加してる方。
永田雅代さんも、英珠、紅龍(上々颱風)、入道など多彩なミュージシャンと共演している方。
関根真理さんはあの 昨年とうとうメジャーデビューした超巨大バンド「渋さ知らズ」でも活躍してる方です。


ジャニスからはじまり、「Take Five」 や 「Squeeze Me」 といったスタンダード・ナンバーからオリジナル曲へ。
途中でHONZIさんのオリジナル曲も入り、様々な顔を見せてくれました。

そしてラストはオリジナル曲の 「手紙」。
”お元気ですか?今夜の月みていますか?
 あなた色が今にもこぼれおちそうでした ” と歌うこの曲。
文章で伝えられないのが残念ですが、耳に残り心に染み入るとてもいい曲でした。


ウーン、やっぱりライブってええなぁ…。

あんまりライブには行かないせいもあるのかも知れませんが、終わったあとに 「ありがとう」 と言いたくなるライブでした。
「ありがとう」 と言いたくなるステージ、20代の頃に京都の 『磔磔』 に行った友部正人のライブ以来です。


歌の上手な人はたくさんいますが、心が震える魂の歌(ちょっと大げさかな?)を届けてくれる人に出会うことはそう多くありません。
彼女の歌は聴いていて、”あぁ、この人はホントに歌うのが好きな人なんや。 歌うことはこの人の命の一部なんや”って感じてしまうシンガーでした。
けいこさん、心に響く歌、ありがとうございました。

またあなたの歌、きっと聴きにきます。



 あずみけいこさん、東京・大阪を中心に歌っておられます。
 もし機会があれば、一度ライブに足を運んでみられては。








 あずみけいこさんのオフィシャルサイトはコチラ

                 →「Keiko Azumi Official Web Site」

 『RAIN DOGS』では7/11,7/12,8/15に出演予定

                  →「RAIN DOGS」

開かれた扉 ~ファースト・マーリン~


5:00にマリーナを出たスカイライト。

朝焼けを背に、南へと走ります。

昨晩の天気予報では今日は晴れ。 北東の風。

しかし風が予報とは違う。

5:00過ぎに最新予報をきくと、曇りのち雨。 風も南東。

全然違うやん!。 まったく今年の天気予報はコロコロ変わるのでアテになりません。 合ってるのは ”今の” 天気だけです。


日の岬をまわり、中国の山水画のような御坊を左手に見やり、田辺沖、白浜沖を過ぎて船はポイントを目指します。
日置川沖でルアーを流し始めたのが 7:00過ぎ。

水深 800メートルラインを、東風に向かい 6~7ノットで流します。

水温は 23.2℃。 予想していたよりは少し低めです。


やがて降り始めた細い雨。

7:30過ぎ。

周参見沖でヒット!。

右舷アウトリガー。 パクラのルアーに食いつきました!。

”ギャーーーー!!” 唸るリール!。


「キタっ!。 カジキやっっ!!。」

姿は見えないがこの引き。 間違いありません。

「先輩っ!。 ゴーかけますかっ?!。」

「おうっ!。 ゴーや!!。」

右手で掴んだアクセルレバーをぐっとあげ、加速。

10数秒船を走らせます。 これでしっかりサカナの口にフックしたハズ。


昨晩の打ち合わせ通り、キャプテン とナノコ嬢が他のルアーを回収し、 戦闘体制に。
さあ、アングラー ナノコ嬢!。 ファイト開始です。
 ……… 約30分の格闘。

「サカナ見えるかっ?!。」

「見えてきたっ!。 カジキかっ?!。」

海の中に浮かび上がってきた青っぽい魚体。 イヤ、ちょっと待て……フン(吻:カジキの長く延びた上顎)が見えない!。

「シイラや…。」 揚がってきたのは結局 115センチのシイラ。

シイラにしては充分大物なのに、カジキと信じ込んで戦った後だけに全員意気消沈。


しかしまだ時間は早い。 まだまだチャンスはあるハズ。


水深 800メートルあたりを大島に向けて流します。

江須崎あたりでより陸地側に。

陸に近づいてくるに連れて、水温があがってきました。 水温 23.5℃。

このあたりは去年もよくかかったポイント。 大島にあたってはね返った黒潮が、水温の高い領域を作り出すのでしょう。


江須崎沖3マイルあたり、水深 130メートルラインをプロッタを見ながら海高線に沿って流していると、雨足が強くなってきました。

風が追っ手になるように船の向きを変え、今度は西向きに進むスカイライト。
風はそう強くないので、ウォーニング(ブリッジの上を覆う幌)を出し、

「これで随分ラクになったでぇ~。」 とブリッジで3人で笑っていたそのときです。


”ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!” 

雨の音を掻き消して響くリールの唸り声。 しかも朝一のときより勢いがある!。

”今度こそキタかっ?!。”  アドレナリンが噴き出します。


「キターーー!!。」 「右舷アウトリガーやっ!。」 またパクラに食いました。

「ゴーかけます!。」 と僕。 全速前進!。

艇速を落とすとキャプテンとナノコ嬢がデッキに駆け降り、まずは周りの片付け。

朝一のシイラがいい予行演習になって、またたく間に他のしかけを引き揚げ、ロッド(竿)をロッドポストに。

ナノコ嬢は急いでハーネスを巻き、ファイティング・チェアへ。

「ええかっ?!、竿持って行くぞ!!。」 ラインはまだ出ています。

”カジキか…。” でも姿が見えません。

カジキは大抵かかったらジャンプするハズ。 マグロは下に潜る。 キハダマグロなら横に走る可能性も高い。

シイラ??…イヤ、それにしてはラインが出過ぎてる。 もしシイラやったら記録クラスや……。


さっきはてっきりカジキと思い込んでシイラだったので、今度は僕もキャプテンも慎重。

期待しすぎないようにと思いながら、それでも期待は高まります。

「先輩、まだ糸出てるぅ~~。」 とナノコ嬢。

「ええからっ!。 止まるまでまっとけっ!。」

 ………

デッキではアングラー、ナノコ嬢がファイト開始。 ここからが本当の勝負です。

「さっきと全然違う!。重いぃぃ!!。」 叫ぶナノコ嬢。 朝一のシイラより大物であることは確かです。


ブリッジで操船している僕は、ラインがどれだけ出てるのかわからないしドキドキ。

このあたりは陸にも近く、本船航路の真っ只中。 ちょうど後方からも前方からも本船が近づいています。

前と後ろの本船を気にしながら、船の真後ろにサカナが来るように舵をとります。


ラインはどれだけ出ている?。 400メーター、いや、もっとか??。

横に走られて、本船にラインを切られたら全てワヤです。

”横に走るな。 本船早く過ぎてくれ。” と念じながら、舵をとります。

 ………

”やった、無事本船通過。 幸いにも追い風で波も低い。 あとはランディングや。”

デッキのナノコ嬢はカッパを着てるのでサウナ状態。 全身汗だくになりながら、ポンピング、巻きを繰り返しています。

へばってきたナノコ嬢をキャプテンがヘルプ。

しばらくすると、「おーい、下降りてきて!。 交代や。」

ナノコ嬢をヘルプしてリールを巻きます。

 ………

 ………

どれくらい時間が経ったでしょうか……。 やがて獲物が近づいてきました。

「見えてきたぞ、なんや?!。 カジキか!。」  「まだわからへん!。」

「船右にまわせ!。」 右舷側からあげるのです。

リーダーを手にとり、引き寄せます。……海中に光る青い魚体が見えてきました。

頭の先にはフンが!!。

「カジキやぁっっ!。」 と僕。

駆けつけたキャプテン、大声で 「シイラやっ!!。」

いえいえ紛れもないカジキですって!。

キャプテン、興奮のあまり完全に気が動転しております。

バットでカジキの頭を何度もしばいておとなしくさせてから、キャプテンが、背びれの根元にギャフを一発。

そしてカジキの動きをとめたギャフを僕に手渡し、セカンド・ギャフを腹に。

「よし、あげるぞ!。」  「うおぉぉぉっっっ!!」 っと、2人で言葉にならない叫び声をあげながらデッキに。

デッキに揚がった大きな魚体。 キャプテンが再びバットでフンの付け根をドツキまわします。


カジキは絶命の寸前、まるで魔法がとけるかのように蛍光色の鮮やかなブルーにその体を光らせました。

「凄い!。凄いぃっ!。キレイ!!。」 とナノコ嬢。

和名では ”クロカジキ” とか ”クロカワカジキ” とか呼ばれるのですが、英語ではブルーマーリンといいます。

英語は生きてるときの色、日本語は死んでからの色で名づけられているんですね。


美しい。 やっぱりこいつ、サカナの王様や。


熱闘1時間。 やっとのことで揚げたファースト・マーリン!。

船の上でバンザイ三唱。 ナノコ嬢もとびはねています。

「やった、やった、やっと捕れたど~~~!!。 カジキやぁ~~~!!!。」

キャプテン、今まで見たことのないくらい嬉しそうな顔をしています。



一緒に船に乗り出して3年。 今まで何度カジキを揚げる話で酒を飲んだことでしょう。


「先輩、内臓抜かへんのですか?。」

「そうやな、抜いとこか。」

船の上で全部血抜きをして、内蔵もとって腹に氷を詰めます。

これも数日前にタイミングよく、千里丘の 居酒屋 『魚菜』 で会ったキャプテンの師匠、プロの釣り師 Tさんから教えてもらっていたこと。


腹に氷を詰めたカジキをデッキに、僕たちはマリーナへの帰航の途に。

マリーナに帰り検量の準備。 と、

「??ひょっとして内臓抜いてます??。」

驚くマリーナのスタッフ。


「内臓抜いてきたカジキなんて、見たことないです!。  こらきっとオイシイですわ。」

スカイライトはねぇ~。

釣った魚は必ず美味しく食べる船なのだ!。

検量の結果は、33.5キロ。 血と内臓の重量を考えると、もとは 40キロくらいだったのでしょう。

サイズからしてマカジキかなとも思ったのですが、マリーナのスタッフは 「クロカワですね。」

やっぱりクロカワカジキのようです。




念願のスカイライト、ファースト・マーリン。

体長 220センチ。 重量 33.5キロ(但し内臓抜き後)。

やっとここまでたどり着きました。

まだまだスキルの低い僕たちですが、これでやっと、”カジキ釣り” のはしっこに仲間入りです。


記念すべきファースト・マーリンが僕たちに教えてくれたこと。
欲しい欲しいと本気で思い続けていれば、必ず手に入れることができるのだということ。

そして戦いに備えておくことがいかに重要なことかということ。

ウーン、、、じわじわとリアリティを増してくる感動!!。


新たな扉は開かれました。

さあ、次は100キロオーバーです。

きっとこの夏、もう一度揚げてやる!!。


はじめてのキス ~夕陽に抱かれて~

「たまにはちょっとキス釣りでもしようか。」

早目に行って近場でキスでも釣ってきて、夜はそれをアテに飲もうという算段です。

ということで、土曜の午後に大阪を出発したキャプテンとナノコ嬢と僕の3人。


もともと海好きだったこともあってか、すっかりトローリングにハマってきたナノコ嬢、スカイライト2軍のモグリン、ハムさん、もんたといった面々がなかなか来ない中、ここのところほとんど毎回参加です。


途中でエサのイソゴカイを買い、マリーナに着いたのが16:30頃。

ピーカンの空。

海も穏やか。

こんな日に南に出たかったなぁ~という最高の日和です。


「ハルくんも来たらよかったのになぁ…。」 とナノコ嬢。

次代キャプテンのハルくんは、今日はスイミングスクールの日。

「水泳やめささんといかんな。」 とキャプテン。


この時期はキス釣りが盛んな季節。

マリーナの湾のすぐ外でも、よくゴムボートを見かけます。

この日もマリーナに帰ってきた船から、いっぱいにキスの入った小さなクーラーを下ろしているご夫婦を見かけました。


もともと釣りが趣味という訳ではなかった僕は、トローリングのことは多少わかるんですが、ふつうの釣りはさっぱり。

人にくっついて数回行った程度です。

当然キス釣りもはじめて。 ちょっとワクワクです。


こういう釣りとなると、いっときは山のもんと海のもんだけで生き延びてきたというナゾの過去を持つ、野人ナノコ嬢の方が数段先輩です。


キス釣りは日が落ちるまでが勝負とのこと。

あまり時間はありません。

”船を出す” といっても湾を出たらもうすぐそこがキス釣りポイント。 アンカーを下ろしてキス釣りをはじめます。

最初船をとめたところでは全くアタリがなかったので、 すぐ船を陸寄りに移動して再 び開始。


ほどなく、「キタ!。」

一匹め、さすがキャプテン。


手先の不器用な僕は、ゴカイがなかなかうまくつかず、ナノコ嬢は貧乏性がたたりエサを小さく付けすぎたのかなかなかアタリが来ず。

まぁそのうちみんなぽつぽつアタリが来はじめて、 「刺身サイズ来いっ!!。」 など とやいやい言いながらの楽しいひととき。


沈み逝く太陽を取り巻く雲にはうっすらとかかる虹。

白いクレヨンで空のキャンバスにひかれた飛行機雲。

夕焼けの静かな海は言葉を失わせる美しさです。


ちっぽけで屁理屈こねて生きてる自分が馬鹿らしく思えてきます。

あぁ、やっぱり海はええなぁ……。

海にいると、いろんな事に素直に感謝できるような気になれます。


というワケで、 17:00頃から19:00頃までの約2時間、美しい夕陽に包まれてキス釣りを楽しんだ一行。

釣果の方は、”爆釣” というワケにはいかず、3人で10匹程度。
も少し数が欲しかった気もしますが、酒のアテには充分でしょう。


マリーナに戻り、翌日の準備。

マリーナの中にもサカナがうようよいるので、係留した船から竿を垂らしたままにしておきます。

明日は南へ。 ”ロマン” を釣りに。

今まで天候に恵まれなかった上、潮もあまりよくなかったけれど、やっといい潮になってきました。

出発前に見てきた衛生画像でも、水温は充分。 日の岬をまわれば、水温ももう20℃はあるハズ。 周参見(すさみ)までいけば23~24℃はあるでしょう。 カジキのいる水温です。


大物がかかったときのポジションを決めます。

アングラー(リールをまく人)はナノコ嬢で。

キャプテン、少し前に女性アングラーがカジキをあげてる記事を見たらしく、”そうか、アングラーは女性でもいけるな” と踏んでの布陣。 経験浅いナノコ嬢でも、巻くだけなら何とかなるハズ。

海が荒れてなければ僕が操船し、キャプテンがデッキで指示を出しながらリーダーマン(寄ってきた魚を引き寄せ)とギャフマン(ギャフをサカナに打ち込む)をやろうというポジション。

競技ではないので、臨機応変にヘルプしあって何とか一本、 カジキをあげたいもの です。


ハーネス(体と竿を固定するための装具)を出してきて、ナノコ嬢に即席アングラー講習。

「はいこれ、着けてみ。」

「こうですか。」 とナノコ嬢。

「前と後ろ逆や!。 腹巻きちゃうねんから!。」 一同大爆笑!。


ハーネス・ベルトをリールのハーネス・タグに取り付け、ポンピングの練習。

全身でロッド(竿)をぐっと引き起こし、その間にリールを巻いて…を繰り返すのです。

何度かやるうちにナノコ嬢も少しなれてきました。

「そうそう、そのタイミングで巻くんや。」


僕は何度もかかった場合の操船手順の確認。

かかったら、まずゴーかけて(船を加速し、サカナに完全にフックさせるのです)、 かかってないルアーを回収して、邪魔にならんようにロッド片付けて…。

3人でイメージトレーニングを繰り返します。

ワケもなく、ホントに明日は来そうな予感がするのです。

思えばポンピングの練習したなんて今までになかったこと。

キャプテンも今回こそはカジキに合えそうな予感がビンビンしているのでしょう。


なぜか今宵のスカイライトは、いつにもまして釣る気マンマン!。 いい天気と楽しいキス釣りで上機嫌のせいもあるのでしょうか。

夕暮れの空はマリーナを包み、刻々と色を変えていきます。

パープルに染まりゆく空を指差し、

「どどめ色や!。どどめ色や!。」 

と風情もへったくれもないスカイライトの面々。


クラブハウスで一風呂浴びてから晩御飯&翌日の準備。

キャプテン、キスの造りに挑戦しますが、小さすぎて断念!。

電子レンジで塩焼きにすることに。

とそのとき、垂らしていた竿に引きが!。 なんと20センチくらいの立派なキスです。

「船出さん方がデカイの釣れたやんけ!。」

湾内での方がデカイのが釣れちゃいました。 こちらは刺身にしてみんなで一口ずついただきました。


やっと夏らしくなってきたマリーナの夜。

翌日流すルアーを選びながら、釣ってきたキスをアテに酔っ払い、スカイライトのデッキに横たわるカジキの夢を見ながら眠りについたのでした。
______________________________________________

写真選べなかったので、今回は【太陽の写真集】ってことで。 ご覧下さい(手抜き??)。


【17:08】

【17:59】

【18:29】

【18:44】

【19:10】

【19:23】

【19:30】

【19:37】




       おっサカナ食ーべちゃおっっ!

おやじバンドの夜 ~長屋バー5周年記念ライブ~

いきつけのバー 『BAR BAR BAR』 のマスターがドラム(しかもサウスポー)をやっているバンドがライブをするというので、行ってきました。

メンツは僕ともんたとナノコ嬢。

同じくライブ好きのハムさんとデザイナーのコビンちゃんも誘っていたのですが、あいにく仕事で来れなくなってしまい、3人だけで行くことに。


場所は塚本の 『ハウリンバー』。

JR塚本駅から歩いてすぐのところです。


小さなお店は、常連さんたちで満杯。 年代もさまざま。

長屋バーのお客さんがやっぱり多くて、BAR BAR BAR組は全体の2~3割ってとこでしょうか。


本日のライブ、僕はまだ行ったことないですが、今や福島の名スポットとなっいる 『KOZMIC 長屋バー』 の5周年記念と、姉妹店 南森町の 『BAR BAR BAR』 の3周年記念をかねてのライブです。


ボーカルは 『長屋バー』 のマスター。 脱サラしてバーをはじめ、姉妹店の 『BAR BAR BAR』 のお店は全部この方の手作りだとか。


あと、ギター3本とベースにドラム。

皆さん ”40オーバー” 、正真正銘の ”おやじバンド” です。



「たいしたことないから…」 という 『BAR BAR BAR』 のマスターのセリフとは裏腹に、演奏がはじまるとなかなか気合の入ったパワフルなライブ。

観客も大いに盛り上がり、”おやじパワー” をいっぱいもらった夜でした。



あとでマスターに聞いた話では、僕たち3人はちょっと印象強かったみたい。

黒い革ジャン姿の僕と、ハデなイケイケネエチャン風のナノコ嬢と、会場で唯一スーツ姿にサングラス、どうみてもカタギじゃなさそうに見えるもんたの3人組。

”BAR BAR BARのお客さんって、濃いぃなぁ…” とメンバーから言われたとのこと。

マスターは、

”そう?。みんないい人よ。” って言っといてくれたらしいけど…。

そう、僕たちみんないい人です。



 先日10周年を迎えたそうです→「HOWLIN' BAR」


 福島界隈では知る人ぞ知る→「KOZMIC 長屋バー」


 僕はいつもここでまったり…→「BAR BAR BAR」

カミナリシイラ

ビカビカッッ!!

閃光がきらめき白く照らされるデッキ。


金曜の夜、マリーナに着いた頃から怪しかった雲行き。
デッキでバンメシを食っていると、そのうち低く地鳴りのような雷が轟きはじめました。

「おぉっ!、また光った」 などと、不安げに西の空を伺いながら飲んでいると、いよいよ降り始めた雨。

慌ててキャビンに避難。

またたく間に雨足は増し、響き渡る雷鳴とともに不気味に明滅を繰り返す西の空。

まったく……

”きみら何が悲しゅうてわざわざこんな時に船におるんや??” というようなお天気です。

今年のスカイライトは、例年にまして天候に恵まれません。


「こりゃ明日はあかんな…。」

雷鳴と激しい雨音を聞きながら、いつもよりちょっと深酒で眠りに着きました。



ところがところが……

一夜明けると嘘のようなベタナギの海。

 「おい、行けるで!。 ベタナギや!。」

一行は一路南へ。


途中土砂降りの雨の中を一瞬通過したものの、雨雲をうまくかわし、ルアーを流し始めたのが9時半頃。


ほどなく10時すぎに右舷コーナーにヒット!。 シイラです。

85センチ。

これくらいになるとなかなか 釣り応えも食い応えもあるサイズです。


野人OL、ナノコ嬢。 見かけも結構グロテスクなシイラを気持ち悪がりもせず、初の大型の獲物に満面の笑み。

”顔出し禁止(危険?)” なのでお見せできないのが残念です。


11時頃、ふたたびカミナリが鳴り始め、船は北へ向きを変えることに。

黒雲を避けて椿沖までもどり、今度は北向きに流し始めました。


そのうち鳥が舞い始めました。 気配ムンムンです。

と、 「パヤオや!」 とクボタさん。

パヤオとは浮き漁礁のこと。 浮遊物周辺に魚が集まる習性を利用し、漁師や釣り船が海上に設置するんだそうです。 イカダに旗をたてたようなお粗末なものだったので、地元の漁師か釣り人のものでしょうか。

特にシイラは流木などのそばによく着いている魚なので、パヤオに付いている可能性大!。

 「来るで来るで~!」 といいながらパヤオ脇を通過。

 「ほらキターー!」  2本目のシイラゲット!。

こんな風に ”読みどおり” に釣れるのも、なかなか面白いもの。 さっきよりちょっと小ぶりの60センチくらい。


昼過ぎには左舷コーナーにヒット。  ”ギャッ” と音をたてて、一瞬ラインが出ました。

しかし、リールを巻いているとそのうち手応えがなくなり、 ”うっ、バレてしもたか…??。”

    ……イヤイヤ、付いています。 魚影が見えてきました。

浮かび上がってくるシイラの黄緑に光る魚体。   おぉっとぉ?!、 しかも思いのほかデカイ!!。

このサイズになると、魚も暴れるしゴボウ抜きで揚げるのはリスク大です。

「ギャフ取って!」 とクボタさん。 

 (ギャフ=棒の先に大きなカギが付いていて、重量級の魚を取り込むときに使います。)
ギャフを掛けて揚がったシイラは、バチバチと音をたてところ狭しとデッキで大暴れ。
「バット、バット取って !」 と叫ぶ僕。

動くシイラの頭をねらい、何度もボカスカどついて気絶させます(ちと残酷?)。

静かになったところでフックをはずし、ナイフでしめて血抜き。

でもしばらくすると意識を取り戻したのか、いつまでも動いています。

なかなかイキのいいシイラです。 

サイズは 110センチ。 1mオーバーの ”メーターシイラ” です。

昨年の130センチには及ばないものの、充分なデカさ!。

リールを巻いている途中、手応えがなくなったのは、 船の進行方向に走ってきていたからでしょう。


お土産もできたところで、また雲行きが怪しくなってきたので、荒れだす前にと14時過ぎに撤収。

西の空に迫る黒雲から逃げるようにマリーナに帰ったのでした。


今回のシイラは3本とも全部メス。

オスのシイラは、頭がデコボコででっかく、メスより更にグロテスク。 一度この目で見てみたいのですが、なぜかまだオスを揚げたことがありません。





というワケで、ちょっとしたビッグ・フィッシュの練習にもなった今回の釣行。 うまくカミナリと雨雲の隙間を縫って、立派なお土産もゲットできました。

そろそろ運が向いてきたかぁ~???。


時にはシャレたランチでも ~脇田~

なんだか最近、グルメブログみたいになってきてるんですけど…

…。

僕の舌は信用なさらぬようにっ!。


といいながらも今回もウマイ店に会ってしまった。


普段ランチタイムは客先から客先への移動中であったり、資料作りでメシ食う時間もないというケースもあって、週に1度くらいしか昼食をとりません。

外回り中に昼食をとるときも、カレースタンドや牛丼で済ますというランチ・ライフです。

が、今日はちょうどお昼時にアポ。 お客様と一緒にお昼ゴハンということになりました。


パスタが食べたいというリクエストにこたえられる店を探して歩いていると、プ~ンとオリーブオイルとガーリックの匂い。


おぉ!、ここは前々から気になっていた店、『脇田』 ではありませんか!。

いつもキャプテンみ~氏と梅田で飲む店が近所にあるので、よくこの前を通るのです。

ダイニング&バーって書いてるので、

 ”どんなとこやろ?。 高いんかな?。”

と気になっていたのです。


店の前の看板には、

 パスタランチ 1,000円

 Aランチ    1,500円

 Bランチ    2,500円


時刻はもう12:15頃。 ”この時間、ババ混みちゃうか?” と思いながら店に入りました。

と意外や意外、ラッキー!。 空いてる空いてる。

駅からちょっと離れてるせいでしょうか。

ひょっとして ”隠れ家” みつけちゃったかぁ??


厨房にはちゃんとシェフの格好をした調理人が2~3人。

入り口近くと店の奥にテーブル席、その間がバーカウンターという店内です。

照明もやわらかくいいカンジ。

我々はバーカウンターに席をとると、Aランチを注文しました。


全てのランチ、本日のパスタか本日のリゾットが選べます。

一番豪華なBランチだと、魚料理や肉料理も付いてます。

僕は白身魚と小松菜のパスタを、お客様はベーコンとなんちゃらの(忘れた!)トマトソースのパスタをチョイス。


まずは前菜から。

甘鯛のカルパッチョ他全3品。

なかなか上品でオイシイ。 本格的です。

続いてサラダ。


そしてメインのパスタときます。

今までのお味からすると充分期待が持てます。

きましたきました!。 ブログ用に写真をとってからさぁ期待のひとくち。

うぅ~~久しぶりのウマイパスタじゃ!!。

白身魚と小松菜という具材のチョイスはピッタリ!。

パスタも細めのもので、オリーブオイルとソースもちゃんと乳化していて量も適切!。

最近はずれパスタしか食ってなかったので、大満足のお味です。


人によっては全体的にちょっと味が濃い感があるかも知れませんが、 それも気にならず逆に食欲を促進する程度。

デザートや食後のコーヒー/紅茶もおいしくいただき、仕事の合間、満腹・満足、ゆ ったりしたひとときを過ごすことができました。


ともかく、”これで採算とれるんかな??” と思ってしまうくらい、お値段の割りに満足するおすすめランチです。


というワケで、デートや少人数の食事会にもうってつけの雰囲気、料理も満足。

今度は夜にも来てみたいと思った 『脇田』 なのでした。




ただ、バーとして来るにはちょっとラスト・オーダーが早いかな?。

バー・コーナーにはギネスのサーバーもあり、モルトもアイリッシュも代表的なものは置いてあるのですが、それほどお酒の種類は多くない。

でもワインは300種から置いているとのことですので、”ワインでお食事を楽しむ” というのがピッタリくるお店なのでしょう。



Dining Restaurant & Bar 脇田

  大阪市北区南扇町7-27 TTH東梅田1F
     TEL.06-6360-2239
     Lunch:11:30-14:00 / Dinner:17:30-23:00(L.O.22:00)

     日祝休







ぐるなびの脇田情報はコチラ→「Dining Restaurant & Bar 脇田」