インディアン嘘つかない | Tha Bullets Blog

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生まれも育ちも感性も違う漢たちが出会ってからの話

どもどもぺすです。







あちくね?






梅雨とか言ってなかったっけ?
まぁ雨は嫌いだからいいけどさww






さてさて、私昨日すこーしだけポーカーしたんすよ。
テキサス知らない人もいたので、結局インディアンポーカーなんかで盛り上がりましたけどww






そこでちょっと思ったぺすヲさん。



"ポーカーってどんだけ種類あるんだろ?"




ググってみた。





どうやら、大きく4つに分類されるみたい。
1.ドローポーカー
2.スタッドポーカー
3,ホールデムポーカー
4.その他のポーカー





まずは、ドローポーカー。
・手札は全て隠してプレー
・配られたカードで役を作って勝負

よく知られてる、5枚配られて交換する、5カードドローポーカーはこれですね。




このドローポーカーでもスタンダードなゲームが5,6種類あるみたいっすね。





次はスタッドポーカー。
・カード交換不可
・カードのうち1枚を表向きにする



代表的なのはカリビアンスタッドポーカー。
ポーカーはプレーヤー同士の戦いってイメージですけど、カリビアンスタッドはディーラーと1対1。
まず参加費を払います。
これはミニマムとマックスの額がテーブルごとに決まっており、その中ならいくら賭けてもOK。



参加費を払うと5枚カードが配られ、ディーラーも5枚配られます。
その時ディーラーのカードのうち1枚だけ表向きにされ、プレーヤーはそれを判断材料にしてプレーします。



プレーヤーは配られた5枚で勝負できそうなら参加費の倍額をさらに賭けて勝負します。
勝負出来なさそうであれば、参加費を回収されて終了。




勝負に勝つと参加費の2倍と勝負に行った時に賭けた額×出来た役に応じた倍数の配当があります。



さらに、一定以上の役(カジノによって違う)フルハウス、ストレートフラッシュなんて強い役が出た時のボーナスが出たりもします。





このスタッドポーカーも5,6種類有名なのがあるみたいっすね。





次はホールデムポーカー。
・手持ちカードの他に他のプレーヤーと共有して使うコミュニティカードがある




これは僕らがよくやるテキサスホールデムポーカーが有名かと。




これも5,6種類有名なのがあり、それぞれに賭ける額に規制がついたりするルールもあるので細かく分けるとすごい種類になりそう…。





最後がその他。
これは昨日ぺすがやったインディアンポーカーとかスリーガードポーカー、チャイニーズポーカーなんてのもありますね。




インディアンポーカー以外は特殊すぎて説明できないので、気になる人は調べてみて下さい!





って事で、ポーカーって有名なの集めても20種類くらいはある。
さらに細かく分けたら増えるし、マイナーなゲームも含めるとホント100種類とかあるのかな?





どなたか詳しい方。
知ってたらコメント欲しいですm(._.)m





って事で、今日はここまで。





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それではまた来週!
ばいばい!

 

 

 

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