「自分はケータイ依存だと思う」と22%が回答
モバイルリサーチを展開するネットエイジア株式会社では、「ケータイ依存」に関しての実態調査をモバイルリサーチにより実施。20歳~49歳の携帯電話ユーザー435名の回答を集計した。
まず、普段「ケータイを持ち歩いていないと不安か?」という質問をしたところ、「かなり不安」との回答が32.9%、「少し不安」が44.4%と、合わせて77.3%が「不安」と回答した。特別な用事がなくとも、ケータイを利用したり触れたりすることを「よくする」割合は38.9%、「ときどきする」が41.8%。その場合ケータイで何をしているのかについては、「メールチェック」が最も多く74.6%、次いで「ネット閲覧」が60.1%と多かった。この他、「メール作成、送信」39.3%、「ゲーム」35.9%、「画像、動画を見る」23.4%、「音楽を聞く」16.0%、「ワンセグ視聴」11.7%の順となった。
自分自身、「ケータイ依存(またはそれに近い)か?」という質問をしたところ、「思う」と回答したのは全体では22.3%。年代別に見ると、20代では35.4%、30代では18.0%、40代で15.0%。キャリア別に見ると、NTTドコモユーザーが18.9%、auユーザーが24.2%、ソフトバンクユーザーでは32.6%と他キャリアに比べ高い比率となった。ケータイ依存だと思う理由を自由回答で聞くと、「携帯を触っていないと落ち着かない」「携帯電話が傍に無いと何か物足りない」「連絡が、すぐには取れなくて、迷子になったような不安がある」といった理由が挙げられた。
ケータイは自分自身にとって「何のための道具か?」という質問をしたところ、最も多かったのは「コミュニケーションするための道具」との回答で29.9%、次いで「メールするための道具」21.8%だった。3位以下は「何でもできる万能な道具」14.9%、「話すための道具」14.5%、「生活するため、絶対なくてはならない道具」9.0%、「遊びができる道具」3.2%となった。
