コーヒー通の国民たち、スターバックスにNO?
新華社キャンベラ(オーストラリア):スターバックスは先日、オーストラリアにあるチェーン店舗84店舗のうち61店舗を撤退させることを決定した。
スターバックスの声明によると、同社は残りの23店舗についても経営管理を強化するという。約700人の従業員に影響が及ぶとみられる。
会社の声明は店舗削減の具体的な理由について言及していないが、同社のアジア太平洋地区担当責任者はメディアに対して、「オーストラリア市場には非常に成熟したコーヒー文化がある」と話したとのこと。
あるメディアは次のように伝えている。「スターバックスのコーヒーサービスは、コーヒー消費大国であるオーストラリアでは受けなかった。同国にはトルコ、ギリシア、イタリアからの移民が多く生活しており、彼らは様々なコーヒーについて非常によく知っている。若くてモダンなスターバックスコーヒーがここで認められるのは難しい」。
