自分で言うのもなんだけど、自分は熱い人間だったので、なにかに打ち込めないことほどつらいものはなかった。



ラグビーはもうできないけど、部活を辞めるっていうことは頭にはなかった。


やっぱりラグビーは好きだったから、トレーナーとして何かできればいいな、と思って


入院中からトレーナーの勉強をして、退院してからも講演会とかを聞きにいって、自分なりに勉強した。



それでも、みんなの姿を見てたらラグビーがしたくなる・・・


みんなが勝てなくて落ち込んでいるとき、グラウンドの外にいる自分のことを考えて


「俺なんでここにいるんだろう?」とか考えていた。




うちの高校の運動会はかなり盛り上がる。


二ヶ月前から準備をして、みんな燃え上がる。


もちろん自分も一生懸命やるつもりだった。




でもドクターストップがかかった。


疲れがたまるとまずいらしい。



部活も駄目。


行事も駄目。



燃えることをあきらめなきゃならないって悟ったとき、自分の人生がとてもつまらなく思えて


これからずっと「あきらめること」の連続だと思うと絶望した。



食事が普通にできない。


運動ができない。



そんなことよりも、「何かに打ち込む」ことができないのが辛かった。


それから学校もさぼりがちになってしまった。

最近は授業を撮影しているんですが


昨日の夜、その予定が入っていたわけです。



撮影メンバーは、師匠とも言える大先生、そしてカメラスタッフ(自分を入れて)三人。



準備していたら電話が・・・



俺「お疲れ様です」


大先生「お~、お疲れ。ごめん、今日は打ち合わせが入って中止!」


俺「(せっかく準備したのに・・・)了解しました。」


大先生「あと、お前以外のやつら(まぁ、俺のほうが経験は長いので)まだ下手糞やけんさ、

     ちょっと、今から軽く研修してくれんかね?」


俺「(早く帰りたいのに・・・、まぁ休みの日に出てくるよりいいか。)わかりました。」



とりあえず、俺以外の二人を呼び出し、1時間ぐらい研修。





塾業界は終わる時間が遅いので、そのあとの打ち合わせなどはご飯を食べながらなどが多いんです。


研修も兼ねているので、なかなか断りにくく、そして長い・・・


嫌になるくらい長い。


だから行きたくない。




研修が終わるくらいに俺の携帯に電話が・・・


大先生の名前が表示されてる。


たぶん集合の電話。


とりあえず・・・



無視



ここで作戦会議。(以下、俺、講師A、講師Bと表記)



俺「たぶん今から呼び出しがあるかもしれん」


講師A[やばいっすね」


俺「はっきり行っていきたくない」


講師A「そうですよね」



講師Bは社員なので断れない。


もちろんこいつは強制参加。



俺「たぶん講師Bに電話がかかってくる。俺と講師Aは帰ったってことにしてて。」


講師B「了解」



そして講師Bに電話が。


講師B「お疲れ様です」


講師B「・・・・はい・・・・はい・・・・・なるほど・・・・・はい・・・・・はい・・・・了解しました」




俺「なんて?」


講師B「お前(俺)の車で来いって


俺「・・・・・・」







なんでやって




そのあと予定があるって断りました。ちゃんちゃん。








今日はなかなか寝付けないんでもう一つ書きます。



今日(あれ、もう昨日?)はある高校の文化祭だったわけです。


とりあえず高等部の生徒がいるから、後輩のチューター(個別指導員)と一緒にデジカメもって突入!





いるわ、いるわ、




糞ガキ共が




どいつもこいつも同じに見える。




しかもここ来客用のスリッパないのね・・・


サンダルで来ちゃったじゃない・・・




校内裸足で回っちゃったじゃない・・・






とりあえず適当に生徒見つけて


写真撮って


その場を立ち去る





所要時間20分




こんなもんです。




生徒A「あ、せんせ~い!!」


俺「おお!頑張っとーね!


生徒A「うん!うちのクラスも見に来てね!」


俺「わかった!それよりスリッパとか置いてないん?俺裸足なんやけど・・・」


生徒A「え~!きゃははは!きも~い!


俺「・・・・・・・・・はいはい」




こんなもんです。