最近教えてもらった

毒舌家のサンリオのキャラクター。

マイメロディーのママ。

 

     

このキャラクターの名言は、

ある意味、夕雲流剣術書を理解するための参考となります。

いくつかを紹介すると。

    

「結構いるのよねぇ。自分は大したこと無いクセに偉そうにするコーチって。

そういう人に限って、無茶な事を他人に要求したがるのよぉ?

どうせ自分じゃ出来ないのにね。」

    

「大して何もしていない男ほど自分の小さな栄光を形にしたがるものよ」

      

「人ってね、権力を手にすると己の器も弁えず使ってみたくなるのよ。」

    

    

「いるのよね~。頂点に立った途端、輝きを失う男って。」

     

「いるのよね~。崖っぷちでもとことん言い訳する女々しい男って。」

  

「男のコの”いつかオレはやるぜ゛は当てにならないから信じちゃダメよ。」

 

「男っていうのはね、顔と口で選ぶとハズレを引くわよ。」

   

「1度や2度の失敗で クヨクヨするような男を つかんだら一生の不覚よ。」

 

 

  

「女の子にわざと他の女の子の話をするのは、不器用な男の子が構って欲しいからよ。」   

「恋人のいない人に限って、人の恋を心配したがるものなのよ。」

 

「自分がモテないからひがんでいるとしか思えないわねぇ。

 あなたって彼女いない歴が年と同じタイプ?」

 

「超ハイテク? これが?」

         

「お友達はちゃんと選ばないとあとで自分が後悔することになるのよ。」      

 

 

 

     

最後に、夕雲流で伝わる本質の1つに

「あなたのその地味な頑張りを

 愛してくれる人がどこかにいるはずよ。」