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昨日の朝は四時半に起きて、半年ぶりに富士山にあるオオヤマツミノオオカミの山神社をお祓いしに行って来ました。冬の間は林道が雪で閉鎖されているので、11月から半年間は行けません。去年の5月にその1年の最初にお祓いに行った時には、山神社のお祓いをした後に鹿が3頭出て来ました。

 

鹿は神様の使いということになっているので、その時は「オオヤマツミノオオカミが出て来てくれたのだな」と思っていました。そして今年は山神社に着く手前でまた鹿が3頭出て来ました。道を横切った後、森の中からじっと私を見ています。

 

そしてお祓いをした帰り道でも鹿が1頭出て来て、また道を横切った後に森の中から私を見ていました。やっぱり今年最初の山神社なので、またオオヤマツミノオオカミが出てこられたのだと思います。そして音声では無いのですが、「ありがとう」と言っているのがよく分かりました。これは毎回お祓いをしに行くとそうなります。

 

その後仕事をして、昼休みは狩野川の堤防を韮山の守山公園まで往復30km自転車で走りました。とっても気持ち良くて、ついつい速度が出てしまいました。今日の朝も狩野川の堤防を今度は大仁まで40km走ってきました。天気も良くてこれまた最高に気持ち良かったです。

 

さて、先日てんかんの症状が私がお祓いすると無くなるので、「てんかんは霊障か?」というブログを書きました。すると私のアシスタントがキリスト教の新約聖書のマタイ伝、マルコ伝、そしてルカ伝のいずれにも、イエスキリストがてんかんの患者から悪霊を追い出して、てんかんを治したということが記載されていることを教えてくれました。調べてみると確かにそうです。

 

てんかんは脳の病気で、イエスキリストの奇跡は中世のキリスト教団内で作られた単なる逸話だと現在では考える人が多いです。もちろん私もてんかんは脳の病気だと思っていました。でも今まで診て来たてんかんの症状を持つ3人の人が、状況は違うとは言え3人ともお祓いでてんかんの症状がパタッと出なくなったので、聖書の書いてあることは嘘では無いと思います。

 

本当にイエスキリストは2000年前に、悪霊を追い出しててんかんの患者を治したのでしょう。だからこれはイエスキリストを偉大に見せるために後のキリスト教信者が作った作り話では無いのですね。

 

現代になってノーベル物理学賞を受賞した量子物理学者が人間の意識(心)は量子状態にあり、肉体は死んでも意識(心)は存在し続けると、霊と言われているものが実在することを示唆しています。だから霊障が原因でてんかんが起こっても不思議ではないのですね。

 

私が診た小学6年生の男の子の場合、病院から出ているてんかんの薬を飲み続けて、発症してから3か月間、毎週激しいてんかんの発作が起きていました。そして私がお祓いしてからピタッと発作が出なくなりました。これは大変分かり易い例だと思います。

 

てんかんの発作は普通身体が棒のように硬直してけいれんを起こし、白目をむいて口から泡を吹きます。その姿はまさに悪霊とも言えるかもしれません。

 

てんかんだけではなく他の病気でも同じようなケースが多々あります。新約聖書にかかれているように2000年前にイエスキリストは悪霊を追い出して人を治したのです。実際に目の前で起こっていることに基づくと、現代でもそれは同じだと思います。

 

いずれにしても病気の原因として霊障であるかもしれないということも、これからは頭の片隅に置いて置いた方がよいと思いますよ。私はとりあえず、毎日自分のベストを尽くして仕事とトレーニングを死ぬ前の日までしていくだけです。これはこれで「大変幸せな人生だなぁ」と思っています。天に感謝ですね。ありがとうございます。

 

合掌

 

仏光

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