残響がながーい | 音のミューズに見守られる 音叉とホルン 永尾敬子
コンサートや
リハーサル、、、
残響のながい
いわゆる
よい練習場がとれた時に
気をつけること
それは
細かい音符の扱い方
響いてモコモコするので
音量よりも
クリアさ。
コンサート前の練習は
あらためて
リズム注視
一度、立ち返った方がいいですね。
慣れた頃って
フォームも崩れがち。。。
残響の長い
場所がイメージできない時は
大浴場
思い出してみてね。
タライの音とか
水の音の
残響が長いのに気がつくと思います。
そこでどうしたら
細かいニュアンスが伝わるか
湯船に入りながら
考えてみてね。
結成して8年オーケストラの指導をしています
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