コンサートや
リハーサル、、、


残響のながい
いわゆる
よい練習場がとれた時に

気をつけること



それは
細かい音符の扱い方




響いてモコモコするので
音量よりも
クリアさ。
 


コンサート前の練習は
あらためて
リズム注視
一度、立ち返った方がいいですね。

慣れた頃って
フォームも崩れがち。。。 

 

 


残響の長い

場所がイメージできない時は

大浴場

思い出してみてね。


タライの音とか

水の音の

残響が長いのに気がつくと思います。


そこでどうしたら

細かいニュアンスが伝わるか


湯船に入りながら

考えてみてね。






結成して8年オーケストラの指導をしています下矢印
 
 
 

ホルンのレッスン・合奏の指導を行っています。

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<永尾敬子 プロフィール> 

 

ホルン奏者・音叉ヒーラー

 

 


1990年より、ホルンをはじめとする

管楽器の指導、アンサンブル、合奏の指導を開始。

渡独後、結婚し育児経験しつつ活動を再開。

2013年より指揮者としても活動中

明るく親しみやすいやさしい人柄で、

ハードルがあがりがちなクラシック音楽を

様々な世代に広めるため、

草の根運動的に活動している。

 

1999年より現代レイキ系のレイキヒーラー

チューニングツールで行う「音叉ヒーリング」も

ご好評いただいています。

 

 

 

 

           

 

 
 
 
 
 
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