譜読み時期は
みんなしんどいですね。



知っている曲は
できないジレンマ。

かっこよくやっていきたいのに
ボコボコして流れない。。。

意外とこんな難所があったんだ!と知り
驚愕する場所があったり、

丁寧に細部をやるのが
めんどくさく感じることも
あるかもしれませんね。

あせらずおちついてやっていくしかない




知らない曲は手探り。
わけわからないけど
とにかく
暗中模索よろしく
やるしかないというジレンマ。。。


聞いたことはあっても
あまりする機会がない曲も
チャレンジ中なのです。


回数を重ねて

慣れていくしかない





そしてそして、

譜読みの早いパート
譜読みに時間がかかるパート
というのも
あるかもしれない。

諸々思うこともあるかもしれないですが。






初回の練習に
「マラソンのスタートですね」と
お伝えしたのですが、
私自身も
今になって
その言葉に
ジワっていますびっくり

 


特にコンサートの後なので、
1ヶ月前まで
もっとうまく演奏できてたやん?
って、思ってしまいがちですが、

半年以上やってきての
結果でしたからね。
どんまいニコニコ
 


道のりは遠く。。。


 

今、譜読みの時期に

丁寧にやっておかないと、


取りこぼしがあると

あとで

しんどくなるのが

わかっているので。



ま、みんな

今が1番しんどい時

ですね。



あとは

あがるしかないから

とにかく

コツコツ

丁寧に

やるしかないんですよね。





広報インスタ担当者も

最近気合いをいれてるようです。




今日、見学に来られていた方が

ご入団となったようで、

そういうのも励みになりますね馬DASH!

気になった方はホームページからどうぞニコニコ




結成して8年オーケストラの指導をしています
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ホルンのレッスン・合奏の指導を行っています。

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<永尾敬子 プロフィール> 

 

ホルン奏者・音叉ヒーラー

 

 


1990年より、ホルンをはじめとする

管楽器の指導、アンサンブル、合奏の指導を開始。

渡独後、結婚し育児経験しつつ活動を再開。

2013年より指揮者としても活動中

明るく親しみやすいやさしい人柄で、

ハードルがあがりがちなクラシック音楽を

様々な世代に広めるため、

草の根運動的に活動している。

 

1999年より現代レイキ系のレイキヒーラー

チューニングツールで行う「音叉ヒーリング」も

ご好評いただいています。

 

 

 

 

           

 

 
 
 
 
 
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