見つけたのは

保科洋先生の
「生きた音楽表現へのアプローチ」



以前の版は再販されなくなっており、
改訂版は出る予定...と

噂だけはずーっと聞いていた本。

ふと思い出して検索してみたら
Amazonから送料無料で販売されてました。





元版は中古で
安くても15000円越え!

一時期2万円越えていた時もあるんですよ。


入手できてうれしい!






あいかわらず総ページ数300超え。

いつか〜と思いながら
なかなか時間がとれなかったところ、
ちょうどコロナ前の入院中、
図書館で借りたものを持ち込んだのでした。




ちょっと気になっている項目が
出てきたところでした。
また拾い読みから読んでいきます!



下矢印こちらが新版下矢印
このリンクからAmazonで購入できますよ。

 

 

 


 

 
 
 
 

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<永尾敬子 プロフィール> 

 

ホルン奏者・音叉ヒーラー

 

 


1990年より、ホルンをはじめとする

管楽器の指導、アンサンブル、合奏の指導を開始。

渡独後、結婚し育児経験しつつ活動を再開。

2013年より指揮者としても活動中

明るく親しみやすいやさしい人柄で、

ハードルがあがりがちなクラシック音楽を

様々な世代に広めるため、

草の根運動的に活動している。

 

1999年より現代レイキ系のレイキヒーラー

チューニングツールで行う「音叉ヒーリング」も

ご好評いただいています。

 

 

 

 

           

 

 
 
 
 
 
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