長い長いトンネルから
ちょっーと出られたみたいで
少し吹っ切れた、、、かな。

なかなかアップダウン激しいですが
なんとか切り抜けたいところ...

 

この一年 忙しかったのに加えて
たいがいしんどくて。
2023年はあまり思い出がない



時々描いている絵も
まったく手につかず。

ようやくテーマを決められたので
ここからまた少しずつ描いていけそう。


以前日記がわりにしていたやり方。
その時は3ヶ月くらいは続いたんですよね。



右脳優位なはずなのに
左脳がすぐ仕事しようとする
(今もだけど爆笑


世間話など
人に合わせた話はどちらかというと得意!

だけど自分のこととか
本音を話すのは苦手。
悩みがあっても自分でなんとかするタイプ。。。





今回あらためて思ったのは
絵を描いてると
無心で自分と対話できるんですよね。


ここはホルンと違うところで
ホルンだと外にむけての表現なので
トレーニングに入ってしまうんですよね。


絵は、
もちろん完成したものは
人の目にふれることもあるけれど
私にとっては心の世界でもある。

一色、ベースの色を決めて
ここに何(色)をのせたい?
どこに?
どんなふうに?
それが黙々と
自分との対話のきっかけになる。

ベース以外は
多くはのせる必要はなくて
モードがいくつもあるから
それごとに紙も変える感じ。

まとうオーラとか、雰囲気とか
そんな感じかな。


昔はパステルカラーとか
大嫌いだったんだけれど
いつの間にか
どうでもよくなっていたりする!とか。

結婚して変わったところは
ものすごく多いと思う。





そうやって、
気持ちも納得できるから不思議で
少しセラピー的な感じ。







おりしも松原靖樹さんのオンラインサロンで
言語心理学のレクチャーがあって。

何の気なしに発する
言い回しひとつで
そこまで読み取れるか⁉︎とアセアセ

話を聞いて愕然とした後なので
自分と対話する時間を持ててよかった

↑感情の表現を多用する人は....△#&⚪︎※+¥◻︎.....
驚き驚き驚き驚き




松原靖樹さん、この分野のnoteを
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<永尾敬子 プロフィール> 

 

ホルン奏者・音叉ヒーラー

 

 


1990年より、ホルンをはじめとする

管楽器の指導、アンサンブル、合奏の指導を開始。

渡独後、結婚し育児経験しつつ活動を再開。

2013年より指揮者としても活動中

明るく親しみやすいやさしい人柄で、

ハードルがあがりがちなクラシック音楽を

様々な世代に広めるため、

草の根運動的に活動している。

 

1999年より現代レイキ系のレイキヒーラー

チューニングツールで行う「音叉ヒーリング」も

ご好評いただいています。

 

 

 

 

           

 

 
 
 
 
 
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