音の跳躍ですが
4度以上に差があると
一気に苦手になる人も
いるかもわからないですね。


どちらにせよ
スラーがかかっている跳躍は
難しいですよね。


求められることがなかなか高度だなぁと

生徒さんの楽譜をみて思いました。



こちらは某エチュードですが。



 
基本がどの程度できているか、は
もちろんあるのですが



軸になる音を探すといいです。

あとは
息の流れ!
 




どんな曲の所で難しいと思うのか、
詳しくは楽譜を見ないとわからないですが
思い出して取り入れてもらえればと思います。




あとは、
オイルはちゃんと挿しておいてね。
できるものもできないですよースター


 
 
 
 

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<永尾敬子 プロフィール> 

 

ホルン奏者・音叉ヒーラー

 

 


1990年より、ホルンをはじめとする

管楽器の指導、アンサンブル、合奏の指導を開始。

渡独後、結婚し育児経験しつつ活動を再開。

2013年より指揮者としても活動中

明るく親しみやすいやさしい人柄で、

ハードルがあがりがちなクラシック音楽を

様々な世代に広めるため、

草の根運動的に活動している。

 

1999年より現代レイキ系のレイキヒーラー

チューニングツールで行う「音叉ヒーリング」も

ご好評いただいています。

 

 

 

 

           

 

 
 
 
 
 
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