指揮者ってエネルギーワーカーですよね

先日、そんな事を言われた。
魔法使いに見える、そうですニヤリ



以前お世話になっていた
ある指揮者さん(本職ホルン)は

指揮って
交通整理してるって感じですかね、、、
と言っていたけど

それもなかなか的を得ているな、と思っています。

 




それで今日は
エネルギーワーカーとしての
視点も持って仕事に臨んでみました。


流れている音の波に任せて 
流れに乗ってみる所。

ステキに演奏しているな♡と、
微笑ましく、見守るような所。

いやいや、ここからは舵取りして行くぞ、
と所。

ここだよ、もっと!!!
という所。

ちょっと停滞しているから
ちょっと引っ張って行くよー、という所。


覚えているものはこんな感じ。






今日の会場がいつもと違ったので
音の広がりに(3D?4D?)
なかなか慣れなかったな。


音出しも
会場ありきの
時期になってきました。



コンサート会場では
前日練習もあるので助かる!



後期ロマン派くらいになると、
そのあたり
調整が必要だなと体得しました。

いろんな経験、
さらに積んでいきますよ。



こちらは以前の仕事場デス





そんな事を考えながら
棒を振っていると、
仕事後も
どんどん言葉を発さなくなる。
内へ、内へ。。。

ホルンを吹いていても
言葉を発さなくなることがあるけれど
もっと顕著な感じ。

表現するっておもしろい爆笑






下差し絶賛練習中です下差し





 
 

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<永尾敬子 プロフィール> 

 

ホルン奏者・音叉ヒーラー

 

 

1990年よりホルンをはじめ、管楽器の指導、            

アンサンブル、合奏の指導。

渡独後、結婚し育児経験しつつ活動を再開。

2013年より指揮者としても活動中

明るく親しみやすいやさしい人柄で、

ハードルがあがりがちなクラシック音楽を

様々な世代に広めるため、

草の根運動的に活動している。

 

1999年より現代レイキ系のレイキヒーラー

チューニングツールで行う「音叉ヒーリング」も

ご好評いただいています。

 

 

 

 

           

 

 
 
 
 
 
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