最近、よく
新しい時代の幕開け!
とか
新しい◯◯を始めることになりました
という表現を
目にすることが
増えたと思いませんか?





事実から見ていると
コロナ自粛から
動き始めてるんだな、という印象。。。





そこで
新しいものが来ている
という感覚について考えてみました。




私はコロナ中も
YouTubeの動画を(グループで)
upするべく 
退院後だったのに、
しゃにむに行動していたからかな

新しいものが来ているという感覚は 
今の所なくて。。。



むしろ
諸々の皮が剥けて 
どんどんシンプル
本質的に
本来の自分に戻ってきている気がしています。




YouTubeページ



けれど

最近の時代感と
それに付随する空気感の
微妙な変化は感じていて


今月に入ってからは
またいっそう
軽さ?密度みたいなものが違う。



今年は特にズンズンそういう感覚が続いてる。





見えない世界の変容だよ

といわれたら

そうかもしれない。。。





それまではがむしゃら
「なんとかしないといけない」が強かったのに


今は
流れに乗れてる感があって、
力がぬけてきているかな。





いまここの感覚が増えた。





それゆえ
やることがはっきりとしていて、
それだけやってたら自然にまとまるだろう、、
なんとかいきそう、という
安心感さえある。

 





学ぶべき基礎は学んだ。
あとは自分のオリジナリティとあわせて
もっと自由に
そんな感覚。


そして、僭越ながらも
個性を活かすお手伝いをする
という感覚も。




個人への
リスペクトと愛がとまらなくて

その人特有の個性や
それゆえの頑張りや強みの発揮が見えると
愛がとまらず。
時に自然と涙が溢れたりもする。。。




そんな中だからこそ、
自分が生かされてるんだ、
という感覚(受け身)と

自分を生き抜いてやるぞ、
という自発的は感覚。
これは自分へのリスペクトも含まれる。

ニュートラルに 
こんな私だからこそ
それも最大に生かす。



そしてそんな今は
わたしは両足で立てていると思える。




わたしはわたし

 


いまのわたしをいきるのは
いまのわたし




しばらくはこれでいく
かな













 
 

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<永尾敬子 プロフィール> 

 

ホルン奏者・音叉ヒーラー

 

 

1990年よりホルンをはじめ、管楽器の指導、            

アンサンブル、合奏の指導。

渡独後、結婚し育児経験しつつ活動を再開。

2013年より指揮者としても活動中

明るく親しみやすいやさしい人柄で、

ハードルがあがりがちなクラシック音楽を

様々な世代に広めるため、

草の根運動的に活動している。

 

1999年より現代レイキ系のレイキヒーラー

チューニングツールで行う「音叉ヒーリング」も

ご好評いただいています。

 

 

 

 

           

 

 
 
 
 
 
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