自分のことは見えていないもの




なにかやりたい! 
と、動き始めて数年。。。

いろいろやってきましたが
この先どうしていこう?








私とはどんな存在で

何が得意で、

何ができるか、


考えてきたつもりなんですが、



あいかわらず



自分ができること、って

自分にとっては、
いたく簡単に、
普通にできること

だから

ついつい見逃してしまう。




それがなにか?
これって、そんなに特別なの?
フツーですけど?

って感じだ。





それよりも、
一般常識的にできていないことに動揺し
ついつい注力してしまう。






しばらくケーキは要らないけど美味しそうだった






それ、やらなくていいんじゃないですか?


それ、やらなかったらどうなりますか?






久しぶりにお会いした和子さん
ばっさり斬られてきた。






ガツガツなだけでもなく
ゆる〜り なだけでもなく



まるでオーケストラのオーディションで
求められているように

フォルテも
ピアノも

早いパッセージも
ゆっくり朗々と歌うことも



まず自分というベースを基準に活かして
全部、自分の人生に取り入れていく。





1年の総まとめ的なものことから始まり、
これからの人生の広げ方を提案してもらってきました。








今日もあんまり歩けなくて
情けなくなってきたばかりだけど

いよいよ 来年は手術を控えている

どうやらこのぶんじゃ
あまり活動的に動けそうにないので
今のうちに会ってきました。









みなさんも、
今年1年の総まとめ 

毎月あったできごとを
ピックアップしてみることをオススメします。