【楽器演奏の秘密】

 
このコーナー
お久しぶりですニコニコ
 
今日は  10回目
 
 
 
楽譜をよくみてほしい。
 
 
 
 
オリジナルではなく、
室内楽、アンサンブル、吹奏楽などの
編曲ものの楽譜で
特にこういうことが多いかな。
 
 
 
 
楽譜は暗号なので
いろんな情報がはいっています。
 
 
 
 
 
 
ロングトーンや継続したリズムは
雰囲気作り(土台)
 
 
そして
メロディラインに見えても
 
メロディ、
 
対旋律、
 
オブリガード
 
かけあい、
 
などなど。
 
 
 
同じ、1つのパート譜上でも
実は色んな要素で構成されていますよ。
 
 
 
 
 
 
『◯◯ソナタ』なんかでも
 
※ピアノと共に演奏する 「ソナタ」は室内楽
 
いつもメロディだけでなく
伴奏にまわっている時がありますよね。
 
そして、
その『伴奏』にしても
複数の要素で構成されています。
 
 
 
 
だから!
 
 
 
 
 
色んな手法を使って表現していかないとね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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