釜山日本語教師会

12月度オンライン例会のお知らせ

 

日本語教師の皆様!(世界中から参加が可能です)

コロナに翻弄された2020年も、気がつけば年末!

大変だったことは確か。でも、たくさん学んだことも確か。先生たちは、この時期だからこそ、できた様々なことに感謝できる心の余裕が欲しいものですね。

 

 皆様いかがお過ごしでしょうか。

11月はコロナの警戒レベルが下がり、今年初めてのオフでの例会行われましたが、小規模ながらも先生たちが直接出会い、教育について語り合うことの大切さを確認できた時間となりました

その後、また、状況が悪化したため、12月度は、またオンラインでの開催となりました今年を締めくくる年末の例会です。今回もじっくり語り合える有意義な時間となりますよう、たくさんの先生方の参加をお待ちしております。

 

★今回のテーマは「アクティブラーニングの理論と実践」です。


日本(福岡)から日本語教師のためのアクティブラーニングの著者である横溝紳一郎先生をZOOMで直接お迎えして、講演していただきます。

 

アクティブラーニングとは、なんなのか?そして、それを引き出す視点を紹介してくださるそうです。

 また、参加者に自分の教育実践で、その視点で授業が行われているかを振り返ってもらってもらえるよう、ワークショップ的にすすめてくださるとのことです。

講演の後には、もちろん質疑応答とディスカッションの時間を設けておりますので、日ごろの教育活動の改善に役立ていただければ幸いです。

みなさま、この機会をお見逃しなく!

(オンライン例会ですので、会員以外の先生方も参加が可能です。世界中からどうぞ!)

 

 

   

---------記----------

 

2020年度 釜山日本語教師会 12月度例会

 

日時:12月19日(土) 15時~ (17時半頃終了予定)

会場:ZOOMオンラインミーティング       (14時45分ごろから入場可能です)

参加の申し込みは、こちらからお申し込みください

➡ https://forms.gle/QPbfCakDHysrM4ry9 

 

第1部 特別講演「アクティブラーニングの理論と実践


横溝紳一郎先生 (西南女学院大学教授)

    

*質疑応答


第2部 テーマ「アクティブラーニングと私たちの授業


(グループディスカッション)

 

今回も参加無料です

                      12月例会担当:柴田・吹上


11月の釜山日本語教師会は今年初めてのオフライン+オンライン例会となりました。21日(土)午後3時の開始に合わせて、釜山・日本・中国・ハンガリーで活躍されている先生方が参加されました。



 

第一部は、釜山大学で教鞭をとられている寺田恵理先生とハンガリーブタペスト国際交流基金日本語教育専門家である中野友理先生から「日本語講師ライフストーリー」というテーマでお話をいただきました。全く違った角度からの両人のお話にとても引き込まれました。



第二部は、「私の日本語講師ライフストーリー」をテーマに、オフライン+オンライン全ての参加者による座談会を行いました。日本語教師になったきっかけ、現在の教育活動、自分なりの教育理念・モット・目標・計画・抱負・希望についておひとりおひとりが話される中、いろいろな背景があって現在の姿があるという点にとても興味深く聞き入りました。

 

 今年始めてのオフ例会。参加者は少ないながらもアットホームな雰囲気で、楽しく語り合うことができました。やはり、オフで直接、お会いして時間を共有できることの素晴らしさを感じる時間となりました。



11月担当 柴田 高橋

釜山日本語教師会の皆様 11月度例会のお知らせ

気温も下がり、冬の訪れを感じる今日この頃

皆様いかがお過ごしでしょうか。

コロナの警戒レベルが一段階に下がり、状況がよくなっってはいますが、まだまだ油断はできませんね。しかし、現在の状況であれば、注意しながらオフ会もありではないかという意見が多く出ていました。

そして、なんと!11月は釜山日本語教師会が創立されてから、25周年を迎えます。そこで、ささやかなお祝いの意味も込め今年初めて、オフでの例会を開催することになりました。

会場はご存じ釜山YMCA会館ビル15階の韓日文化交流協会の講義室をお借りしての開催です。

もちろん、海外からの参加希望者も複数おられますので、遠くて参加するのが大変な方はzoomでの参加もありですので、ぜひ、ご参加ください。

 

テーマは「未来へつなぐ振り返り」です。

日本語講師としてのライフストーリーを振り返り、未来へどう繋いでゆくかを考えてみたいと思います。

1部では、現在ハンガリーのブタペストでご活躍の国際交流基金の中野有理先生と今年から釜山大学に赴任されました寺田恵理先生に「日本語講師のライフストーリー」ということで日本語講師になったきっかけや、様々な活動、そして教育理念、今後の抱負などをお話ししていただきます。

2部に座談会で参加したみなさんのライフストーリーを共有し、様々な体験とその時々に無我夢中で頑張っていた心境を思い出すことで、初心に帰り、また新しい気持ちで頑張れる。そんな未来への活力を与え合おうという企画です。

先生方の貴重な体験談を共有できる、またとない機会です。オン、オフどちらも多くの先生方の参加をお待ちしております。

そして、今年初めてのオフライン例会なので、釜山近郊にお住いの先生方は、ぜひ、お会いして楽しい時間を共にできることを楽しみにしております。

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2020年度 釜山日本語教師会 11月度 25周年記念例会

日時:1121() 午後3時~ (受付=2時30分ごろから)

会場:釜山YMCA15階 韓日文化交流協会

(地下鉄1号線釜山鎮駅または草梁駅下車徒歩5分)

地図 → https://goo.gl/Xq33Ks

参加の申し込みは、オンオフ問わず、こちらからお申し込みください

 https://forms.gle/dRHDepAkfxe8WUjm7

★例会全体のテーマ:「未来へつなぐ振り返り」

1部 スピーチ「日本語講師ライフストーリー」

1)中野友理先生 (ハンガリーブタペスト国際交流基金日本語教育専門家)

2)寺田恵理先生 (釜山大学)

2部 座談会(グループディスカッション)

テーマ「わたしの日本語講師ライフストーリー」

●会費に関するお知らせ:オフ例会の講演・発表の場合、その先生の食事代を教師会で負担することになっているので、本来なら参加者から少額を集めますが、今回も参加無料です

※終了後、夕食懇親会を予定しています。是非ご参加下さい。

場所は会場近くで、歩いて行ける食堂を予定しています。

  11月例会担当:柴田・高橋

9月19日(土)15時から、今回も諸般の事情を考慮してZOOMでの例会開催となりました。

今回は「会話授業を活発にさせるアイデア(発話を誘導する・話すことに慣れる・発話を促す)」というテーマで第1部(ミニ発表3人)、第2部(交流座談会)を行いました。

まず、開会に先立って、在釜山日本国総領事館の丸山総領事から釜山日本語教会の先生方へ向けてのメッセージビデオが紹介されました。以前より、当教師会にご関心を持っていただき、ご配慮も頂いている丸山総領事より、温かくもお力のこもったお言葉を頂き、柴田会長を始め、参加した先生方皆がとても勇気づけられました。このコロナの状況が落ち着いたら、いずれまたご招待したいと柴田会長も語っていました。

第1部のミニ発表では、まず小出先生が「20秒、30秒スピーチ(だんだん積極的に話すようになった件)」という内容で報告をされました。ZOOMの授業で学生たちの発話を促すために、毎授業時20-30秒の短いスピーチを全員にしてもらったそうです。話題は趣味や日常生活での報告、お勧めのものなどで、最初は湿りがちだった発話も回数を重ねるごとに活発になっていったそうです。学生自身が次の授業では何を話そうかと考え、積極的に準備を進めたそうです。アンケート結果を見ても、「日本語で話したり考えたりする機会が増えた」「日本語の発話力や聞き取りの力が向上したと実感できた」「自分の1週間を振り返るようになった」など、肯定的なコメントが多く見られました。小出先生自身もこのスピーチで学生一人ひとりの発話や考えに、より注目することが出来たそうです。教師が一方的に教える授業ではなく、学生自身が考え行動したり、学生が会話したり交流したりする喜びを感じてもらえる授業づくりをしていきたいと思うようにもなったそうです。参加していた先生方で実際に授業に取り入れたという方も多かったのではないでしょうか。



次に柴田先生が「オリジナルのダイアローグを作ろう」というテーマで発表されました。夏休みの夏期講座「初級日本語会話」での実践報告です。この授業は1日3時間、3週間の連続講座で、受講者はビデオ動画視聴(2時間)後にZOOMで1時間の授業を受けるそうです。全学部対象の他学科学生が多く参加している授業なので、いかに楽しく自主的に授業に参加してもらえるかを考えて実施したそうです。まず、事前にその日学習する語彙や文型の説明動画を見ておいてもらい、ZOOMでは3人のグループを作らせ、学習した文型を使った例文作成、そして簡単なダイアローグを作って、グループ毎の発表をしてもらったそうです。ペアより3人にした方が交流が活発になったそうです。自分たちでオリジナルのダイアローグを作るのが学生たちには楽しかったようです。それで、授業の最初の頃と中盤以降ではクラスの雰囲気がまったく変わったそうです。アンケート結果も「楽しかった」という声が大半を占め、中には「今まで受けた大学の授業の中で一番楽しい授業だった」とコメントした学生もいたそうです。柴田先生の授業では「テンポよく」「主体性を持たせて」「協力をさせ」「競争心も出させて」をポイントに授業を進めているそうです。とても参考になった発表でした。


最後に私(二色)が「マインドマップを使った発話の促し―会話練習・文章のまとめ・論理思考の誘導などに―」というテーマで発表しました。まず、マインドマップ教材の話をする前に、学生の1.信頼感・安心感 2.モチベーションをいかに高めるかがまず大事という話をし、そのうえでの仕掛け・教材としてのマインドマップがあると話しました。それから、具体的なマインドマップを使った初級用教材を紹介しました。「ひらがな練習用動物マインドマップ」「自己紹介用マインドマップ」「動詞・形容詞練習用マインドマップ」などです。マインドマップ教材を使うと、通常の会話文や例文のような文章表記でないので、発話時に思考や視線の移動に抵抗を与えられ、それをクリアしようとすることで、より実際の会話時に使っている脳の働きに近付けるのではないかと私は考えています。また、視覚効果もあって、より整理や記憶がしやすくなるというメリットもあると思われます。こうした考えに立って作成したマインドマップを授業でどう使い、学生たちがどのように使っていたかを一部動画で紹介しました。学期を通して学生たちがマインドマップを使った会話や発表の練習に慣れ、少しでも学習効果が高められればと思っています。


第2部では、第1部での各発表を受けて、各先生方が授業での発話の促しにどのような取り組みや工夫をされているかをグループに分かれて話し合ってもらいました。今回も各先生方がそれぞれの授業、ZOOM等の実践の中で得られた経験や情報を共有し合い、有意義な交流の場となりました。コロナ禍によって、普段顔を合わせることも交流することも未だ難しい状況ですが、そんな状況だからこそ、この釜山日本語教師会の例会が現場で孤軍奮闘されている先生方のサポートの場として、そして、憩いの場として、その役割を果たしているのだなあと改めて実感させられた今回の例会でした。


(報告:二色)


釜山日本語教師会の皆様

 

秋晴れの空の青さがたまらない~今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。

状況がよくなったり、緊張したり、予想もつきませぬ。

もう今年は教師会もオールオンラインなのかな・・・と開き直っております。

開き直れば心も晴れるというもの!

というわけで、みなさまの教師会は今月も頑張ります。

 

今回も発表と討論の時間を設けますが、主役はモニターの前のあ・な・た!

それをお忘れなく、積極的なご意見とお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

 

テーマは「始めてみよう!オンライン交流学習」で国際交流センターの藤田智彦先生が発表してくださいます。 みなさんも何らかの形で日韓学生の交流会などの経験がある方も多いと思われますが、オンラインでとなるとイメージがなかなかできないものやってはみたいが、気が引ける」そんな悩みを解消してくださいます。

 

第二部も交流学習に関する様々な意見が飛び交うディスカッションとなることを期待しております。

 

 

★オンライン例会の参加お申し込みは

こちらから→ https://forms.gle/9fuveBhtxmFrbp1x7

ZOOM参加のURLパスワードは前日にメールで返信いたします。

 

以下、案内文です。

 

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2020年度 釜山日本語教師会 10月度 ZOOMオンライン例会

 

日時:1017日(土)午後3~  (245分ごろから接続可能)

1 発表 

テーマ:「始めよう!オンライン交流学習」

 

       藤田智彦(国際交流基金 日本語教育専門家)

 

★発表者からの内容紹介文です。

今回のテーマは「始めてみようオンライン交流学習」と題して、交流学習に興味はあるけど、どこからどう始めていいかわからない、やってはみたけど単発で続かなかった、相手校を探せないでいる等、教師が抱える様々な悩みを少しでも解消し、交流学習の第一歩を踏み出してもらおうと思います。

特に新型コロナの影響で韓国も日本もオンライン授業の必要性が高まり、春学期に教師も学習者も経験を積んでいるので、オンライン交流学習を始めるには今学期がチャンス。

学習者にアウトプットの機会をもっと提供したい、日本語ネイティブと話してもらいたい、学習した日本語が通じる喜びを味わって欲しい等の思いを授業で実現していきましょう。

 

 

第2部  座談会  

(1)Padlet 授業での活用例

               藤原裕子先生 (東西大学)

 

(2)グループディスカッション    

テーマ:オンライン交流学習関連(オフラインも含めて)

 

 お知らせ等

 

例会の終了は5時~5時半ごろを予定しております。

    

以上です。

 

【会費について】

*オンライン特別企画のため、今回も会費はいただきません


釜山日本語教師会 10月例会担当 柴田・藤田

 

●ZOOM接続:

ミーティングIDとパスワードは参加申し込み者に別途、メールで前日にお送り致します。

 

※参加の際には、カメラ付きPC、またはタブレット、スマホの用意が必要です。

 当日はPPT等の資料も使うので、画面の大きいPCまたはタブレットの方が見やすいと思います。


お問い合わせメール:busanjapanese@gmail.com