私を支えている5つの柱
このうちの一つに動物たちの存在があります。
元々、生まれた時から動物がいないことがなく、生き物は身近な存在でした。
ですが、保護犬、保護猫と出会ったことで命の尊さをより濃く感じるようになりました。
最初の頃は、ただ可愛いという気持ちで接していました。
たくさんの犬猫に囲まれることが幸せだと感じていました。
今になって、それこそがエゴなのかもしれないなと
思います。
というのも、一頭一頭にそれぞれの過去があることを知るにつれ、見る目が変わっていったからです。
「可愛い」だけでは語ることのできない命がそこにありました。
彼らの多くは人間の都合によって大きく運命が変わってしまいます。
ペットショップに並ぶことなく保護された子。
飼い主の事情で手放された子。
病気や障害があって新しい家族がなかなか見つからない子。
本当に様々な背景を持った子たちに出会ってきました。
中には
虐待されて人間を怖がる子や
手入れをしてもらえず爪や毛が伸び放題、毛玉だらけの子
ガリガリに痩せた子
など人間の都合で振り回された結果、傷ついている子にも出会います。
みんな幸せになる権利があるはずなのに、人間の勝手な基準で振り分けられてしまう命があることが現実です。
それなのに、
私が関わる犬猫は、ほとんどの子は人間のことが大好きでいてくれるのです。
過酷な過去があっても、それでも人を信じようとする姿に何度も心を動かされています。
とても胸が痛みます。
だからこそどの子もみんな幸せになって欲しいと強く思っています。
今日の一歩:動物たちへの想いを言語化できた

